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| | | | 冬到来…!?海老の尻尾 | p0msuk3 さん | 11月2日に寒気のピークを迎えた岩手県。
雫石町の奥産道はまもなく冬期通行止めに入ります。そこで、通行止め前に、と、大松倉橋ゲートから「晩秋の三ツ石山へ」と出かけました。
大松倉橋ゲートから登山口までの舗装路の途中から、すでに雪で覆われ始め…、登山口からは晩秋どころか、初冬の山歩きとなりました。
山頂の尾根に着くと、霧氷と標識の海老の尻尾がお出迎え!山頂のケルンにも大きな海老の尻尾が育っていました。
「なるほど、風上に向かって尻尾が成長するのか」ちょっと、不思議な感じ。
思いもかけず、雪の山頂を楽しんできました。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2012/11/8 | 訪問日 | 2012/11/4 ~ 2012/11/4 | 2012/11/04 11:56:06 |
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| | | | 紅葉 | 波羅蜜多 さん | 2012.11.4.駐車場はいっぱいで、道路に停めなければいけませんでした。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2012/11/7 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | 紅葉を観に兵庫県の最高峰へ。 | noborou さん | NHKで放送され紅葉が見ごろだと知り、早速出かけました。
平日でしたが、紅葉狩りを楽しむ登山者は多かったです。
福定親水公園から登り、東尾根を下山しました。
紅葉に満足しての下山でした。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2012/10/29 | 訪問日 | 2012/10/26 ~ 2012/10/26 | 2012/10/26 08:17:23 | 2012/10/26 08:19:47 | 2012/10/26 08:26:05 | 2012/10/26 08:48:44 | 2012/10/26 09:15:04 | 2012/10/26 09:19:49 | 2012/10/26 09:22:25 | 2012/10/26 09:57:55 | 2012/10/26 10:16:55 | 2012/10/26 10:18:41 |
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ohkadan さん | No.1 2012/10/29 16:59:57 昨日はトレランもあったし、ここ2~3週間が秋の登山者が多いですね、 |
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| | | | 新中の湯ピストン | kimi さん | 10月27日、新中の湯からピストンしました。
新中の湯→焼岳(北峰)→焼岳小屋→焼岳(北峰)→新中の湯
新中の湯から焼岳山頂までのルートに、危険箇所はありませんでした。
焼岳小屋までは積雪があり、踏み固められていて滑り、道も細いので注意が必要でした。
ストックがあると良いと思います。また、軽アイゼンンを着用している人もいました。
小屋は30日まで営業だそうで、今年の分のピンバッチは売り切れで買えませんでした。ピンバッチ目当てに小屋まで行ったので、ショックでした。
天気が良く、眺望の良い山でした。
また、ガスの噴射口を近くで見れて、面白かったです。
上高地に下山するか迷いましたが、今回は新中の湯までピストンです。
周囲の山は、最後の紅葉といった感じでした。
| 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2012/10/28 | 訪問日 | 2012/10/27 | | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | 紅葉の国境稜線を大源太山を目指す! | montebianco さん | 紅葉の国境稜線を大源太山を目指す!③
三国山から大源太山へは一旦主稜に戻ります、
主稜に戻ると平標山・仙ノ倉山・万太郎山(1954m)が見えてきます。
美しい山並みを愛でつつアップダウンを繰り返して、
リンドウの花も美しい!
大源太山へは分岐からのピストンです。
ゆるかな紅葉の林の中を登ると、熊笹の開けた道出て間もなく頂上。
平標山・仙ノ倉山・万太郎山(1954m)が正面に!!
頂上でこんな光景を見ていると還るのが嫌になります!!??
でも、還らないことには・・・・。
※分岐から大源太山往復40分(眺望時間込み)
先の分岐まで戻り主稜を平標山の家を目指します。
間もなく冬を迎えると言うのに、イワカガミが咲いていた。
大源太山から笹穴沢への山肌は今や燃え立つ準備万端・・・!!
平標山と仙ノ倉山との間の谷筋も水垂と紅葉の粧いを始めていた。
そんな、風景に見とれて歩いていると
分岐から40分程で、紅葉に抱かれた平標山の家が見えてきます。
小屋へはもうすぐ、(10分)
| 評価 | | 投稿日 | 2012/10/25 | 訪問日 | 2012/10/14 ~ 2012/10/14 | 2012/10/14 13:34:13 | 2012/10/14 12:00:47 | 2012/10/14 12:32:26 | 2012/10/14 13:10:26 | 2012/10/14 13:42:12 | 2012/10/14 13:56:54 | 2012/10/14 14:00:48 | 2012/10/14 14:01:12 | 2012/10/14 14:16:26 | 2012/10/14 14:32:35 |
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| | | | 冬間近の岩手山へ | p0msuk3 さん | 寒気団来襲の合間の晴れを縫って、岩手山に行ってきました。薄靄がかかり、すっきりした澄んだ空気とはいかなかったのですが、山頂からの眺望を楽しんできました。
翌23日の寒気のあと、山頂は薄っら雪化粧を。
まだ、根雪には早いので、降ったり融けたりを繰り返すと思いますが、厳しい冬が間近に迫っています。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2012/10/25 | 訪問日 | 2012/10/22 | 2012/10/22 11:25:00 |
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| | | | 紅葉シーズンに登ろうと思っていた山。 | noborou さん | 人気のある山だけあって早朝から雨飾高原キャンプ場は登山者が多数でした。
期待以上のブナの紅葉。そして荒菅沢からの布団菱の紅葉はすばらしかったです。
山頂からは北アルプスが望まれ、糸魚川市方向には日本海が望まれました。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2012/10/24 | 訪問日 | 2012/10/20 ~ 2012/10/20 | 2012/10/20 07:19:48 | 2012/10/20 07:22:16 | 2012/10/20 12:33:56 | 2012/10/20 07:51:08 | 2012/10/20 07:57:59 | 2012/10/20 09:48:48 | 2012/10/20 09:34:39 | 2012/10/20 09:37:28 | 2012/10/20 10:19:54 |
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| | | | テント泊で二日目は仙丈ヶ岳。 | noborou さん | 2日目
北沢駒仙小屋にテントを張って一日目は甲斐駒ヶ岳に登りました。
2日目は仙丈ヶ岳へ。未だ暗い5時前にライトをもって出発し、北沢峠から登りました。
小仙丈ヶ岳に着くと、御来光登山したグループが寒そうに朝食中でしたが、残念ながら東の地平線には雲があり、拝むことができなかったようです。
小仙丈沢カールと薮沢カールに挟まれた稜線を登り、仙丈ヶ岳頂上に着き、展望を楽しみますが、強風で体感温度は相当低く感じて、10分も山頂に滞在できずに、仙丈小屋へ下ります。
仙丈小屋付近のナナカマドの紅葉を楽しみにしていたのですが、終わっていました。
キャンプ場で薮沢の紅葉が良かったと聞いていたので、薮沢を下山道にしました。
期待以上の紅葉が観られ、ルンルンで北沢峠に戻ってきました。テント場に戻り、テントを撤収して、北沢峠に戻り、臨時バスで車を駐車している仙流荘へ戻りました。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2012/10/24 | 訪問日 | 2012/10/14 ~ 2012/10/14 | 参考URL | http://tekuteku.chu.jp/24-1014senjyoudake.htm | 2012/10/14 07:53:09 | 2012/10/14 08:34:58 | 2012/10/14 08:36:26 | 2012/10/14 08:37:24 | 2012/10/14 08:47:08 | 2012/10/14 08:39:31 | 2012/10/14 10:36:29 | 2012/10/14 10:58:48 | 2012/10/14 11:13:16 | 2012/10/14 13:13:28 |
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| | | | テント泊で甲斐駒ヶ岳と仙丈岳 | noborou さん | 1日目。
仙流荘からバスに乗り換えて北沢峠へ。土・日の紅葉シーズンなので、定刻より50分早く臨時バスが出ました。
6時過ぎに北沢峠に着き、北沢駒仙小屋のテント場へ。テントを設置後、仙水峠へ登ります。
高度を上げると紅葉が綺麗になってきます。
仙水峠からは樹林帯の急な登りが続きますが、ハイマツ帯になると展望が時々良くなり、駒津峰に到着。
駒津峰で360度の展望を楽しんだ後、駒ヶ岳へ。
一旦下り登りになると、直登コースと巻き道コースに分かれます。
直登コースを選ぶと、直ぐに難所がありましたが、以後は難しい箇所はありませんでした。
甲斐駒ヶ岳山頂には多数の登山者がいましたが、広い山頂なので窮屈な思いはしません。
暑くも寒くもない快晴の山頂。勿論、富士山も望めます。大満足の展望です。
下山は巻き道を下ります。白いザラザラ砂で滑らないように注意して下り、駒津峰に戻り、双児山を経て北沢峠に下山しました。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2012/10/18 | 訪問日 | 2012/10/13 ~ 2012/10/13 | 参考URL | http://tekuteku.chu.jp/24-1013kaikomagadake.htm | 2012/10/13 07:31:14 | 2012/10/13 07:59:03 | 2012/10/13 10:20:06 | 2012/10/13 10:35:23 | 2012/10/13 10:39:40 | 2012/10/13 10:42:32 | 2012/10/13 12:00:10 | 2012/10/13 12:24:47 | 2012/10/13 13:17:44 | 2012/10/13 13:38:32 |
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