4月13日・14日と残雪期の岩手山初小屋泊の山行をしてきた。
本格的な雪山登山はまだであるため、そのトレーニングとして比較的挑戦しやすい残雪期に、先輩に連れられてのドキドキ山行。
天気が不安定な4月…柳沢ルートの吹きさらしの旧道ルートは、新雪の量は少ない。
4合目半くらいから急傾斜で滑りやすくもなり、12本爪のアイゼンで登る。
6合目あたりからガスがまわりを覆いはじめ風もどんどん強くなってきた。7合目に着くと、真っ白い中で8合目避難小屋のシルエットが見え、ほっとする。風に負けないでなんとか辿りつく。
翌朝に山頂アタックの望みを掛けたが、快晴であるものの、風の強さは変わらず、油断すれば吹き飛ばされそうな…。そこで、そのまま下山となった。