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| | | | スノーシューハイクで隣のホッケ山まで。 | noborou さん | 1月27日に登ってきました。
今日の一番の入山者です。
昨日、降った雪でアラキ峠手前までは何とか踏み跡が分かる程度でした。
トレースがないので、アラキ峠からはスノーシューを履きます。
急な尾根道です。スノーシューでは辛いですが、ツボ足で登るよりは楽です。
苦労して登った権現山です。直ぐに下山するのは勿体ないです。
ホッケ山までスノーシューハイクを楽しむことにしました。
バージンスノーに踏み跡を残し、眼下に琵琶湖を眺めながらのハイクは爽快でした。
単独の男性が登ってきたので、往路を戻ります。
下山時には、権現山から蓬莱山・打見山へ縦走する数人のパーティーから40人ほどのツァーの団体さん、総勢150人程度の登山者とすれ違い驚きました。地元の山ですので、殆どが中高年です。
登りに付けたトレースは踏み固められ溝になっており、スノーシューでは歩き難いですが、道を譲る時には良かったです。
権現山からはアイゼンに換えて急坂を下りました。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2013/1/29 | 訪問日 | 2013/1/27 ~ 2013/1/27 | 参考URL | http://tekuteku.chu.jp/25-0127gongenyama.htm | 2013/01/27 10:22:01 | 2013/01/27 10:25:08 | 2013/01/27 10:29:58 | 2013/01/27 10:31:35 | 2013/01/27 10:36:56 | 2013/01/27 10:43:03 | 2013/01/27 11:10:06 | 2013/01/27 11:21:57 | 2013/01/27 11:27:53 |
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| | | | 上高地「森のリゾート小梨」 | 1940ume さん | 岡山から貸し切りバスでアルプス街道平湯バスターミナルへ。温泉に入ってシャトルバスで上高地に入り「森のリゾート小梨」ケビンに28名で1泊。部屋は綺麗だし、食事もおいしく特に弁当が美味い。
涸沢小屋に2泊して、10名が奥穂高岳、11名が北穂高岳にピストンした。7名は涸沢を散策し横尾で1泊。
21日は上高地で落ち合ってアルプス街道平湯バスターミナルの3階にある温泉に。武田信玄ゆかりの黄金の湯と湯船からの笠ヶ岳の雄姿を堪能して帰路に就いた。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2013/1/26 | 訪問日 | 2012/8/18 ~ 2012/8/21 | 2012/08/18 15:37:00 | 2012/08/19 16:00:00 | 2012/08/20 07:13:00 | 2012/08/20 09:33:00 | 2012/08/20 09:30:00 |
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| | | | (続)最後の八ヶ岳=権現岳へ | リンダ さん | (三ツ頭よりの続き)
三ツ頭から先は、一旦下って、 再度、権現岳へ登り返します。
せっかく登った分を下るのが忍びなく ちょっと損した感情を抱きつつ・・・・ もう少しだと頑張ります。
樹林も少々あるのですが すぐに急登一辺倒になります。 絶壁のような岩場を登って行くと 赤い岩肌が雪から出ています。
山頂はよく見えるのですが、ラストスパートは結構堪えました。
ちょっとしたピークに、祠を見つけましたが ここは、山頂ではありませんでした。
そんなに早く山頂には着かないよなあ~ と思いながらニセピークをやり過ごします。
尾根を過ぎるといよいよ風が冷たくなり山頂です。 マイナス10度でした。
12:30権現岳。ようやく山頂です。
風が冷たく、山頂は狭く、三人が立てる程度。
剣が斜めに天を指しています。 標高を示す標識は壊れていました。
アタックザックの熊白郎(クマジロウ)は、 油断すると風で飛ばされそうでしたので ピッケルのひもで安全を確保しました。
熊白郎(クマジロウ)、
ちょっと「ハリツケ」じみて窮屈そうです。
2013年。今年も熊白郎は登山を頑張ります。
山に連れて行っているので、心なしか薄汚れてきたかも…?
権現の山頂も北側は切れていて、怖いような所がありました。 あまり長居出来るような山頂ではありませんでしたが 赤岳が立派でした~!
そそくさと記念撮影をして下山体制に戻ります。 ここからは、先が長いです。
しかし、権現岳のピークを極めて、 八ヶ岳全山頂を達成できたから気分は上々です!
「ばんざーい、ばんざーい!」 と、下山しながら万歳三唱。
権現岳~三ツ頭までの比較的平らな尾根の眺めが 見納めかと思うと、またカメラです。
やはりここは、この山の一番の撮影スポットだと思います。
空の色がグレーに変わってきました。 天候が悪くなるよう気配です。
早めに下山をしないとなりません。
天気予報では、この一日だけが 唯一の好天だったのですが、夕方から雪が降るとの事でした。
北アルプス・日本海側はこの日は一番の大荒れとか。
雪山の下りは、往々にして
登りの半分の時間で下れることもあります。
しかしこの日、天女山登山口から張り切って
「アイゼンスタート」だったのが 災いしまして、膝を痛めてしまいました。
単純標高差1400m、日帰りの山行で 完全にオーバーユース。
標高2200m下山途中から、ひざ痛に耐えながら
ようよう下山しました。
16:00 ゴール。
とともに、雪は本降り。 長かった山登りでした・・・・
膝の痛みは、翌日まで引っぱりましたっけ。
| 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2013/1/25 | 訪問日 | 2013/12/23 ~ 2012/12/23 | 2012/12/23 12:00:44 | 2012/12/23 12:04:46 | 2012/12/23 12:13:38 | 2012/12/23 12:17:45 | 2012/12/23 12:28:02 | 2012/12/23 12:35:43 | 2012/12/23 12:40:57 | 2012/12/23 12:41:26 | 2012/12/23 12:53:33 | 2012/12/23 13:34:45 |
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| | | | 冬の里山 | p0msuk3 さん | 盛岡市近郊の里山は、急登で、冬場のトレーニングにはもってこいです。
夏場は、葉が生い茂り、眺望のない里山ですが、葉が落ちて枝に白い雪の花が咲く冬は、景色も一変します。
成人式の日の14日、1年ぶりに赤林山を訪れました。
登山口から10分ほどで小さな沢をわたり、尾根への登り口に取りつくと、あとは山頂まで急登のアップダウンをくりかえします。
ツボ足で、あるいはワカンで、冬ならではの景色と感触を楽しんできました。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2013/1/18 | 2013/01/14 10:55:07 | 2013/01/14 11:22:53 |
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| | | | 例年より少ない積雪。でも楽しかった。 | noborou さん | 3連休の中日、早朝から登りました。
麓の関ヶ原では山頂には雲がかかっていましたが、三合目まで登ると青空です。
尚、一合目のトイレは使用可能でしたが、三合目のトイレは冬季閉鎖されていました。
例年より積雪は少ないようです。雪崩の心配がないので安心ですが。
最近の登山人気で、高価な冬用登山靴とアイゼンを付けた若者が多く登っていました。
山頂は青空が広がり、気温は2度前後の微風で展望をゆっくりと楽しむことができました。
下山にかかると、ガスが流れてきて、山頂はガスの覆われてしまいました。
丁度良い時間帯に登れたようです。
下山中に百人以上の登山者とすれ違いました。さすが百名山です。
三合目下からは、雪が融けて登山道は泥濘で滑ります。
一合目からは林道を下り登山口に戻ってきました。 | 評価 | | 投稿日 | 2013/1/15 | 訪問日 | 2013/1/13 ~ 2013/1/13 | 2013/01/13 08:19:48 | 2013/01/13 08:56:11 | 2013/01/13 10:00:58 | 2013/01/13 10:02:59 | 2013/01/13 10:07:33 | 2013/01/13 10:12:09 | 2013/01/13 10:19:43 | 2013/01/13 11:00:09 | 2013/01/13 11:24:23 | 2013/01/13 11:29:59 |
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| | | | 冬の初め… | p0msuk3 さん | 2012年12月初め、早池峰山に連なる鶏頭山に行ってきました。
例年より雪が多く、初日はそれでも晩秋めいていましたが、避難小屋に一泊して下山するときには、すっかり冬景色になっていました。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2013/1/11 | 2012/12/08 11:26:13 | 2012/12/09 08:34:07 |
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| | | | 最後の八ヶ岳=権現岳へ | リンダ さん | 昨年八ヶ岳へは、1年を通して、よく山行しました。
過去にも、いろいろなルートで
八ヶ岳の「八つ」の峰を登ってきましたが、
とうとう八つ目の最後の峰=権現岳を残すのみになりました。
権現岳は、上田哲農さんが、著作『山とある日』で
「大こうもりが翼をひろげたような」と表現しています。
赤岳から見ると、まさに大こうもりのようですね。
(この写真は赤岳から見た去年の権現岳です。)
冬場は、天女山駐車場までは、ゲートが閉まり
車が入らないため、天女山登山口に車を置いて出発します。
日帰り山行で、単純標高差で1400mは登りますので、
雪山足慣らしとしては、張り切りすぎ!?
と、気づいたのは大分あとの話です。
相手に不足はありません。
しかも、何を思っていたか
なぜか私だけ、天女山登山口からアイゼン装備。
(やっぱり、気合入れすぎました・・・・)
のちにわかりましたが、
アイゼン装着は、前三ツ頭過ぎた所からがベストでした(疲)
7:10出発
7:35 天女山
天女山まではハイキングで、30分かからずに到着します。
あずまやの中に方位盤がありました。
ちょうど衣服が暑くなるところなので、ウエア調節します。
夏場はここまでは、車で入れます。
それから15分軽く歩きますと、
8:00 天の河原
ここで眺望が一気によくなります。遮るものなし!
目指す、権現は雪で真っ白。彼方に見えます。
前方は前三ツ頭、三ツ頭です。
ここからけっこうダラダラ登ります。
標高1750m付近までは、標高が稼げず時間がかかります。
気合を入れすぎたアイゼンが重く感じます・・・・
標高1900mから先は一気に急登になります。
樹林帯の急斜面を直登します。
だいぶ標高を稼いできました。
10:30 前三ツ頭
上り詰めると前三ツ頭に到着。
普通はこの辺りでアイゼンをつけますが、
私はすでに登りアイゼン疲れで、脱ぎたい気分でした(爆!)
眺望がよくなりました。
森林限界に入り、風が冷たくなりました。
三ツ頭まで、約50分とあります。
権現までは三ツ頭から1時間というタイムコース。
ちょっと急ぎます。山頂に1時までには着かないと
帰りが長そうです。
しかし、三ツ頭までも急登です。がんばります。
雪山なので、直登はきついですが、標高は稼げます。
ロープのある斜面を登って、青空が見えた先が
三ツ頭でした。
11:30 三ツ頭到着
石の標識や石柱があり、信仰の名残がうかがえます。
目前は素晴らしい景色です!
権現岳がとうとう尖頂を現しました。
ここから見ると、「大こうもり」には見えませんね・・・
赤岳・阿弥陀岳も奥に見えます。
ここから権現岳に向かう尾根は、眺望がよく、
写真ばかり撮ってしまいたくなる景色です。
気持ちは先を急いでいますが、写真を撮っていると
足取りが遅くなってしまします。
せっかく登った三ツ頭から権現に行くには
少々下らないといけないのですが、
山頂は目の前、急登覚悟で頑張ります!
権現岳まではあと1時間程。
ガンバー!
(権現岳へ続く・・・・)
| 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2013/1/8 | 訪問日 | 2012/12/23 ~ 2012/12/23 | 2012/12/23 07:35:58 | 2012/12/23 08:26:11 | 2012/01/08 09:16:24 | 2012/12/23 10:08:26 | 2012/12/23 10:34:50 | 2012/12/23 10:35:12 | 2012/12/23 10:17:40 | 2012/12/23 10:30:07 | 2012/12/23 11:34:48 | 2012/12/23 11:22:03 |
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| | | | 2013/1/2 | kengo さん | 久住山に登るつもりでしたが久住分れで間違えて天狗ヶ城と中岳に
登ってきました。
9:30牧の戸出発 気温2℃ 路面シャーベット状
沓掛山までの登りは一応アイゼンを付けて登りましたが
気をつけて登ればアイゼンの必要はないかと思います。
扇ヶ鼻分れの手前でアイゼンを外しましたが中岳、天狗ヶ城まで
スリップすることはありませんでした。
久住分れ付近から雪、風共に強くなり視界はほぼありませんでした。
御池は全面凍結して渡れます。
積雪で天狗ヶ城に登るルートがわかりづらくなっています。
もし登るなら空池の先から登ったほうがわかりやすいと思います。 | 評価 | | 投稿日 | 2013/1/3 | 訪問日 | 2013/1/2 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | 浅間尾根 | montebianco さん | 浅間尾根は冬場の足慣らしにも最適のコースです。
払沢の滝登山口からも、数馬の里からも、人里の里からとか
幾つかのコースを選べ、何れも1時間前後で尾根に出て、
冬枯れの林の中の道を落ち葉を踏みしめながら楽しい稜線歩きです。
今回は数馬の里からです。
高い梢もすっかり葉を落として、青空が良く映えて美しい季節です。
昔の産業道路?とも言われる、こんなところが?
馬頭観音が見守ってくれています。 サル石もご愛嬌!!
昔は本当に大変だったのだな!?とか思いを馳せながら。
稜線の両側には幾つかの名の知れた山々が眺められます。
北側には、御前山、大岳山、御岳山、馬頭刈尾根
南側には、三頭山に発する笹尾根、丹沢の山並み、そしてなんと言っ
ても雪を頂いた「富士山」、三つ峠などを眺めながら。
人里峠(へんぽりとうげ)は難読地名にも入る?珍しい名前です。
この辺りでは、こんな遊び心も・・・・。
松生山への分岐から分かれ、さらに、落ち葉の道を歩きます。
大山祗神社まで来ると立派な林道に出ます、完全舗装ですよ!!
暫くこの道を歩くと時坂峠に出、本宿の集落に向かって下ります。
峠の道には十月桜(冬桜)が咲いていました。
払沢の滝へは、駐車場から小さな尾根を回り込むようにセト沢を
10分ほど詰めると(立派に整備された遊歩道)
払沢の滝 忠助の淵
滝の手前の郵便局の看板を下げた、木工工芸品を売る店があり、
この付近では、野鳥が集まってきてくれるスポット
身近に小鳥達を観察できます。
この日は、ヤマガラが近づいて、
手のひらのひまわりの種を啄ばみに来ました。
| 評価 | | 投稿日 | 2012/12/31 | 訪問日 | 2012/12/16 ~ 2012/12/16 | 2012/12/16 09:26:06 | 2012/12/16 09:33:56 | 2012/12/16 10:30:18 | 2012/12/16 10:56:59 | 2012/12/16 11:41:34 | 2012/12/16 12:28:57 | 2012/12/16 12:57:30 | 2012/12/16 13:39:46 | 2012/12/16 13:50:46 | 2012/12/16 13:57:42 |
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