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1606件中241~250件目  件 / ページ
天狗岳の眺望が素晴らしい kimi さん

高見石小屋にテントを設営し、荷物をデポして中山を目指しました。

 

登山道に雪は残っていますが、危険箇所はありませんでした。

我が家は軽アイゼンを付けて登りました。

踏み抜きが多いです。

 

山頂と、山頂手前の岩場からの天狗岳の眺めが素晴らしかったです。

天狗岳は、後日、オーレン小屋より登ったので、よろしければ参考にして下さい。

 

 

 

評価評価なし投稿日2012/5/6
訪問日2012/4/28 ~ 2012/4/28
2012/04/28
中山へ向かう登り
2012/04/28
中山山頂
2012/04/28
中山山頂付近からの天狗岳
2012/04/28
山頂手前の岩場からの天狗岳
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中山
(なかやま)
長野県
緯度 36゚2'0.44" (36.033456)
経度 138゚21'24.13" (138.356703)
標高 2,496 m
花咲く山道 montebianco さん

花の生藤山を過ぎて小さなアップダウンを繰り返し、

 

醍醐峠から和田に下る道までは比較的静かで新緑とヤマザクラの風景

 

足元を見ても幾つかの花々が咲いていた。

評価投稿日2012/5/5
訪問日2012/4/29 ~ 2012/4/29
参考URLhttp://www.saturn.dti.ne.jp/~tamagaki/tokushu/20120429shotosan/20120429shotousan.html
2012/04/29 12:53:53
ナガバノスミレサイシン(長葉菫細辛)
2012/04/29 13:11:37
シロバナエンレイソウ
2012/04/29 14:17:02
マムシグサ
2012/04/29 14:41:40
キケマンソウ
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醍醐丸峠
(だいごまるとうげ)
東京都 山梨県
緯度 35゚39'54.31" (35.665087)
経度 139゚9'55.17" (139.165324)
標高 750 m
雪解けの泉ヶ岳 tohokunok さん

 GWになりましたが、東北は雪が多く例年より2〜3W季節が遅れています。”滑降コース”と”かもしかコース”は滑落者が出たようで通行止になっていました。それでも、通行止の黄色テープをゴールテープ代わりに多くの登山者が通行止のコースから山頂に来ていました。これ以上事故が起こらないことを切望します。

 

 水神コースは残雪量も少なく、雪解け水で登山道が小さな沢となり滑りやすかった以外はいつもの泉ヶ岳でした。登山道手前ではニリンソウが咲き始めました。また、カタクリやイワウチワ(?)など高山植物が咲き良い季節になりました。今年も楽しい登山ができるといいです。

評価投稿日2012/5/1
訪問日2012/5/1
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泉ヶ岳
(いずみがだけ)
宮城県
緯度 38゚24'43.97" (38.412215)
経度 140゚42'31.82" (140.708838)
標高 1,172 m
雪崩注意報 リンダ さん

松ノ木の頭に行くまでは、 一の倉、湯檜曽川の方向から

ブルドーザ―みたいな音が頻繁に聞こえました。

 

何十秒間か聞こえては止まります。


「土合の谷で工事してるのかな?

 朝早くから精が出るなあ」と思いました。


雲海が晴れ、一面の青空が広がります。

 

ブルドーザ―の音はいよいよ繁く、

轟音になり 雷みたいにも聞こえてきます。

 

この雲の無い青空で早朝の雷もありえません。


しかも

こんな山奥にブルドーザ―は聞こえないでしょう?

 

と、何気なく一ノ倉の壁を覗いて見たら
一の倉で雪崩れていました

 

そうです、その轟音は雪崩でした!

決してブルドーザーの音ではありません!!


三分~五分間隔に一回は雪崩ています。(驚愕)

一ノ倉沢は雪崩の巣になってました

 

登山者は皆、息を飲んでます。


しばらく立ち止まると 雪崩れの場所が特定できる位です。

頻繁に雪崩るので写真が撮れてしまうくらいです。

 

 ご覧ください!↓

 

 

全層雪崩ですが、壁が高いので滝みたいです

車くらいの速度はあると思います

表層雪崩でしたら写真に収めるのは厳しいと思いました。

 

新幹線並の速さだと聞いたことがあります。=333

登山者は雪崩の音が聞こえるたびに

皆あの大岩場を見ています。


この時期には白毛門は、 もれなく雪崩観察が出来ます。

 


 

雪崩を見ながら最後の手強そうな急登にさしかかります。

その後、雪崩は午前中にほとんど落ちきり、岩が黒く現れました。

昼には雪崩れもすっかり終わっていました。


最後の急登は、途中雪が切れていましてた。

一見わからなかったのですが、

落ちてしまっては出られないような 雪の裂け目がありました。


山頂はのどかでしたが、南面は雪庇だそうで

うっかり歩くと怖いので 土が見えている場所で休憩しました。


暖かで、素晴らしい景色を見ると

30分はあっという間に過ぎてしまいました。


白毛門山頂からは、

お隣の笠ヶ岳・朝日岳。

蓬峠からのなだらかな尾根。

 

そして見慣れた茂倉岳・一ノ倉岳を見ました。

谷川岳から見た山の姿とは、全く違う角度でしたので

新たな魅力を再発見しました。キス


谷川岳はやはり凄いです。

 が、一ノ倉沢は、谷川岳と言うより

一ノ倉岳に属しているのだなあという印象でした。


そんな一ノ倉をずうっと見ながら 急斜面を下山します。

あまりの急斜面。

前を歩く人は皆、

一ノ倉沢に飛び込んで 吸い込まれるように見えました。

この絶景は、白毛門に登った人への「ご褒美」でした。


しかし、下山は急で長くて 足がプルプル震えます
もれなく、筋肉痛の「お土産」もありました(涙)

評価評価なし投稿日2012/5/1
訪問日2011/4/21 ~ 2012/4/21
2012/04/21 10:15:23
白毛門
2012/04/21 10:13:09
一ノ倉沢の全層雪崩
2012/04/21 10:13:13
雪崩を望遠で撮影
2012/04/21 10:24:33
最後の急登にさしかかります
2012/04/21 10:39:29
雪壁をよじ登ります
2012/04/21 10:55:56
白毛門山頂標識と笠ケ岳・朝日岳
2012/04/21 10:50:14
白毛門山頂から谷川岳方面を望む
2012/04/21 11:22:58
白毛門から見た茂倉岳
2012/04/21 11:33:04
全貌が見えた一ノ倉沢
2012/04/21 11:55:17
一ノ倉沢を見ながらの長い急な下り
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白毛門
(しらがもん)
群馬県
緯度 36゚51'34.42" (36.859562)
経度 138゚58'2.19" (138.967276)
標高 1,720 m
花の百名山・桜を期待して行って来ました。 montebianco さん

花の百名山・三国山・生藤山へ桜を期待して登りました。

 

JR上野原駅(バス)石楯尾神社~佐野川峠~甘草水~三国山(960m)~

  

生藤山(990.6m)~茅丸(1019m)~連行~山の神~醍醐丸(867m)~

 

醍醐丸峠~和田集落(バス)JR藤野駅

 

佐野川峠から三国山の間では幹周り二人程の大きな桜が何本も連なっ

 

てあり、仰ぎ見ると満開の花が青空に映えていました。

  

   石楯尾神社       春爛漫の登山口風景

峠道には古い馬頭観音がお守り  仰ぎ見ると桜が満開(佐野川峠)

エイザンスミレも咲いていました。

桜の花と富士山・絶景!

 

新緑と花と“山笑う”季節(和田集落)

沢山の鯉たちが元気良く谷間を泳ぐ!!(和田集落)

評価投稿日2012/4/30
訪問日2012/4/29 ~ 2012/4/29
2012/04/29 08:51:40
2012/04/29 08:59:54
2012/04/29 09:42:49
2012/04/29 09:56:33
2012/04/29 10:19:11
2012/04/29 10:49:08
三国山山頂標
2012/04/29 10:59:15
生藤山山頂標
2012/04/29 08:39:35
石楯尾神社
2012/04/29 15:33:54
2012/04/29 15:21:11
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生藤山
(しょうとうさん)
東京都 神奈川県
緯度 35゚40'20.77" (35.672435)
経度 139゚7'56.68" (139.132411)
標高 990 m
ブナ三昧の山コースから山頂へ noborou さん

 今年1月に雪山の野坂岳に登った時、避難小屋で一緒だったご夫婦から「山コースは、ブナ林とイワウチワが咲き、静かでいいですよ」と言われて、登ろうと思っていた。そして本日、期待して登ることにする。

 

 県道211号線を走り山集落へ。集落に入ると黒河川に架かる赤い橋を左に見て、100mほど直進すると『右;野坂山登山口』の標示に従う。50mほど走ると『左;野坂山登山口』の標示があり左折して橋を渡ると民家が無くなる。

『熊注意』の看板を見て、300mほど舗装されたアラ谷林道を走ると地道となり、民家の外れからだと約900mで駐車場に着く。

 

 山コースは関電の巡視路を利用した登山である。約十台駐車場(登山口)から小屋前を通り、右奥にある小さな金属の橋を渡る。谷沿いの広い道(左岸)を歩くと、関電の鉄塔標示分岐があるが、谷沿いの道を直進する。

100mほど先で沢を渡渉して、谷から離れ尾根を越す。やがて渡渉した谷の南にある谷沿いを歩くようになる。

 そして、関電の『火の用心・No435』と記されたプレートがある。指示に従い右折してチョロチョロ流れる小さな谷間に入る。谷間にはイカリソウが咲いており撮影タイムになる。

暫く谷間を上がってから、斜面をジグザグに登ると5分ほどで植林から雑木林に変わった尾根道になり、少し登れば鉄塔1番目(No435)に着く。

巡視路なので、道はしっかりしている。テープも多く有るが、少し外れた藪に巻かれていることが多い。どうも雪山で登った時の目印のようである。

十分ほどで2番目鉄塔に着くと見晴らしが良く、眼下に敦賀市街地や山頂が望まれるが鉄塔・送電線が被写体に入る。

新緑の青葉が美しいブナの木が自生するようになり、シャッターを押す回数が増える。3番目鉄塔を過ぎると、大木(古木)のブナの木が点在するようになる。古木に近寄りパワーをもらい、そして癒される。

 境界尾根に辿り着くと右折する。目印のテープや紐が多く有るので、下山時に直進はしないと思われるが、直進にも紐があったので。地形を覚えておく。

境界尾根出合から少し下り、同じほど登り返せば4番目鉄塔があった。これなら地形を覚えなくても良かった。素晴らしいブナの原生林が続き、残雪を踏むようになる。

 P797mも下山時には注意のいるポイントだ。ここも目印の紐などが多くあり、赤ペンキでブナの木に矢印があったが見落とさないようにと思う。

 今日の目的の1つであるイワウチワは、2番目鉄塔あたりから、キラキラと輝く葉が群生しており、蕾はあるが花を見つけることが出来ず(いこいの森コースでは咲いているのだが)。しかしイワウチワの中にカタクリがひっそりと咲いているのを見つける。

 

 やがて、雪の重さと強風で地を這うようなブナやリョウブの潅木内の道を登ると、視界が広がる。山頂は近いが、花の観察でなかなか進まない。

 

 誰もいない(1人登って来たが直ぐに下山)野坂岳頂上だった。日本海からの風で雲が湧き上がり、西から若狭湾方向は展望がない。

6回目ともなると、展望はそこそこにして、ゆっくりと食事をし、昼寝をしてから下山する。

ブナに癒されながら下山。登りでは分からなかったが、邪魔をしていた倒木近くに4輪だけイワウチワが咲いていた。プチ満足をして駐車場に戻ることができた。

 もう少し時期を遅らせれば、イワウチワが多く咲き、境界尾根ではブナのグリーンシャワーをいっぱい浴びることが出来ただろう。

ブナ林の素晴らしい山コースだった。

 

休憩なしだと登り2時間30分 下り2時間ほどか。

評価評価なし投稿日2012/4/30
2012/04/27 08:28:11
2012/04/27 08:33:12
2012/04/27 08:39:57
2012/04/27 09:16:24
2012/04/27 09:59:23
2012/04/27 11:13:22
オオバキスミレ
2012/04/27 12:13:18
2012/04/27 12:13:50
2012/04/27 12:22:33
イワウチワ
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野坂岳
(のさかだけ)
福井県
緯度 35゚35'22.63" (35.589619)
経度 136゚1'28.44" (136.024566)
標高 914 m
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馬の背尾根って? montebianco さん

知らなかったですが?!

 

「馬の背尾根」とはどの方向に伸びる稜線でしょうか?

 

鎌ケ岳には、県境尾根と鎌尾根は歩いたことが有ります、

 

もう一つ雲母峰に伸びる稜線も歩きましたが、この方は名前を知りません。

 

三ッ口谷と長石谷を分ける支稜も有りますか?

 

手持ちの地図(古い、かなり)では見つからないし、最近の地図には設定されているようですか?

評価投稿日2012/4/28
訪問日2012/4/28
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鎌ヶ岳
(かまがたけ)
三重県 滋賀県
緯度 35゚0'4.3" (35.001193)
経度 136゚25'16.42" (136.421227)
標高 1,161 m
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道標もご愛嬌でしょうか? montebianco さん

御在所岳・鎌ケ岳の写真を見て懐かしいです。

 

じっと見入ってしまいました!

 

三ッ口谷、武平峠、鎌ケ岳の分岐点の道標写真をお見ると

 

「県境稜線 武平峠-鎌ケ武登山道」と有ります。

 

折角設置してくれたのに“ケチ”付ける気はさらさらないんですが、

 

正しくは

 

「県境稜線 武平峠-鎌ケ岳登山道」なのでしょうね!!!!?

評価投稿日2012/4/28
訪問日2012/4/28
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鎌ヶ岳
(かまがたけ)
三重県 滋賀県
緯度 35゚0'4.3" (35.001193)
経度 136゚25'16.42" (136.421227)
標高 1,161 m
雪国のトンネルの上空? リンダ さん

天気の良い、雪の時期の白毛門に登り

一ノ倉沢を真っ正面に見てみたいと、

 かねてから思っていました。

 

しかし、朝からどんより曇り空。

 天気予報も関東全域曇りです


新潟方面は晴れるらしいですが、

白毛門も谷川岳も何も見えません。

雨は降らないみたいなので、

「登頂だけはできるかな?」と出発。


土合駅から歩いて登山口に入りました。

雪の積もる東黒沢の橋を下りて

ブナの森を進みます。


 

すぐに急登になりました!

 

急登は結局山頂まで延々と続きました(疲)

白毛門、侮れません~

平らな所は僅か数ヶ所しかありませんでした。

 


ひたすら「登るべし!登るべし!登るべし!」エール

周りはガスで真っ白です 。

モチベーション下がります・・・困惑

 

途中で、朝早くから下山して来る

カメラバックを担いだお二人(仮称:AさんとBさん)と

すれ違いました。

 

以下、AさんとBさんと私の会話


私   「生憎のお天気ですね~泣き顔

 

Aさん 「上はいい天気 。雲海から朝日が見えたよ笑い

 

私  「 (驚きを隠せず・・封印)一ノ倉も見えましたか?」

 

Bさん 「 みいんな見えたよアッカンベー

          松ノ木沢の頭から先は晴れてたよ~


と、答えていただいたのの、

晴れてる気配はいっこうにありません 。

 

 

ガスはいよいよ深く、 登りもいよいよ急になります

長い登山道だと恨めしく思いました。

 

 


二時間半近く経ちました。

気温は10度以上ありました。もう山は暖かな空気です

登りっぱなしなので、暑いです

 

 


ガスガスの中にちらっと見えたのが「松ノ木沢の頭」でした 。

急登にへばり、ようやく尾根に出ました。


・・普通ならこの辺りで一ノ倉沢が見える筈と聞きましたが・・・


・・・うちひしがれて休んでいるうちに

うっすら、青空らしく?見えてきました。


ガスの中か何やら山頂が出て来ました。

谷川岳の「オキさん?トマさん?」だかが見えました。

青空が濃くなりました。


 

松ノ木沢の頭の下までは、雲の中にいたようです!!


群馬県と新潟県の境目は、

谷川連峰を挟んで 天候が劇的に変わります。


「トンネルを抜けるとそこは雪国」になりますが、

 この雪国のトンネルの「上空」が、

まさしくこの場所辺りなのではないでしょうか!?


とうとう谷川岳が登場しました!

雲海から半分顔を出しています。


振り向けば白毛門が青空に映えてます( 祝!)

今までの疲れは吹き飛びました~


森林限界の尾根は、馬蹄型ルートもグルリと見渡せました 。

雲海は徐々に晴れてきました。


いやぁ~さすがに巨大な谷川岳の東壁面は

ボリュームが違います


絶景の一ノ倉沢が見えました !

撮影ポイントです~

その光景はカメラに収まりきれない位でした。

 


(次回白毛門に続く)

評価評価なし投稿日2012/4/26
訪問日2012/4/21 ~ 2012/4/12
2012/04/21 07:28:53
土合駅から白毛門の尾根を見ましたが、曇・・。
2012/04/21 07:32:37
東黒沢の馬蹄形概念図と道しるべ
2012/04/21 07:41:26
ぶなの森を進みます
2012/04/21 08:49:29
白く曇った道の急登はネバーエンディングストーリー
2012/04/21 09:45:11
「松ノ木沢の頭」の首?付近のラスト登り
2012/04/21 09:53:26
雲海から顔を出した谷川岳・一ノ倉岳
2012/04/21 09:54:18
雲海が下がってきました
2012/04/21 09:58:42
振り向けば白毛門
2012/04/21 11:33:04
ド迫力の一ノ倉沢
2012/04/21 11:34:43
谷川岳東壁から目が離せません
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松ノ木沢の頭
(まつのきざわのかしら)
群馬県
緯度 36゚51'17.92" (36.854978)
経度 138゚57'56.01" (138.96556)
標高 1,480 m
鎌ヶ岳で観た花 noborou さん

展望の良い山ですが、黄砂で展望は駄目でした。

今回は花を観に登ってきました。

アカヤシオは咲き始めていましたが、私が見たアカヤシオは花芽が少なく感じました。

評価評価なし投稿日2012/4/26
2012/04/24 13:12:11
アカヤシオ
2012/04/24 08:16:23
イワウチワ
2012/04/24 11:52:38
バイカオウレン
2012/04/24 11:47:26
ハルリンドウ
2012/04/24 09:55:00
ショウジョウバカマ
2012/04/24 09:33:53
ボタンネコノメソウ
2012/04/24 08:08:25
イワザクラ
2012/04/24 08:11:08
イワザクラ
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鎌ヶ岳
(かまがたけ)
三重県 滋賀県
緯度 35゚0'4.3" (35.001193)
経度 136゚25'16.42" (136.421227)
標高 1,161 m
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