熊穴沢避難小屋は、休憩する人々で満員でした。

中は、ぐるっとベンチが取り巻いています。
そのベンチは座るにはいいですが、
横になるには狭そうです。
床は
コンクリート土間打ちなので、
ここで寝泊まりするには、
固くて寒そうです。
でも、内部はしっかり作られています。
窓も壊れないように固定式でしっかり取り付けられていました。
4月1日に来たときは、ここはすっぽり
雪で埋まっていました。
雪に耐えられる頑丈な作りをしているのですね。
今は入口に積雪量を計る棒が立っていますが、
そこまで雪で埋まる場所なのです。
夏や秋の季節は想像もつきません。
熊穴沢避難小屋は、谷川温泉に下りてゆく、
いわお新道
と天神尾根の分岐にあります。

西側に入口があるため、正面は暖かで明るかったです。
天神尾根は避難小屋のを裏側に通ります。
人が大勢いたので、途切れた時を見計らい
写真だけ撮って、小屋を後にします。
ここから先は、岩場の急登になります。
ロープが垂れている場所があります。
初単独登山者である私は、
団体さんの行列の一番後ろにつき、
前に登る人のお尻を見ながら?岩を登ってゆきます。
しばらくすると、「
天狗の溜り場」に着きました。
天神尾根の素晴らしい景色に、みなさん見入っています。
万太郎山がとても
立派に見えました。

いつかは登りたい山の一つです。
この風景に癒されます。
「天狗の溜り場」は多くの人が休憩しながら溜まってました
そこから先は、丸太で作られた階段をひたすら、
登って、登って、のぼって~
肩の小屋に到着します。

肩の小屋からは5分程でオキの耳に到着します。
天神尾根は谷川岳初心者コースと言われていますが、

思ったよりハードです。危険な場所はありません。
「
ロープウエーを使うから、初心者でも大丈夫」と言われ
騙されて連れてこられた人も、数知れません(
笑)
でも、その山頂に登った人は、谷川岳の眺望の素晴らしさに
感動して、もう一つの耳の
オキの耳に
必ず登りたくなってしまいます。
祭日でしたので、
トマの耳もオキの耳も記念撮影渋滞で行列していました。(驚)
谷川岳渋滞は、やはりこの日も途絶えることなく
夕方近くまで続いておりました。