登山口から45分程登った所に「
銀嶺水」という
水場がありました。
小川から湧き出る、
冷たい雪どけ水です。
やっぱり、白馬周辺の水は「
美味しい水ベスト3」に入ります!
ここから先の水場は頂上山荘のテン場まで無いので
夏場は特に水の補充が必要でした。
尾根道で水が残り少なくなると、心細くなって後悔しました。
銀嶺水からじきに登った所が
天狗原でした。
近くに祠も見えましたので、

天狗原と謂われる所以でしょか?
木道が登山道となり、
広々とした湿原が広がっています。
池塘

もあり、多くの湿原植物が花盛りです。
特にワタスゲの果穂

や
ヒオウギアヤメ

が
多く咲いて美しかったです。
正面にはど~んと
白馬乗鞍と雪渓が見えました。

登山者が直登する様子も見えます。
・・・・結構、急登みたいです。
天狗原は何ともなしに、休憩をしたくなる雰囲気です。

実際、ここで休んで正解でした。
天狗原から先の登山道は、大きな岩がゴロゴロ転がり
岩に跳び乗って歩く道がずっと続きました(
冷・・・)
雪渓までは大岩をアクロバットのように歩く登りが続き
階段一段抜かしをするような筋肉を使いました。
登りながら見る雪渓は、
信濃金梅の黄色い花で美しい絵になっていました(
癒)
が、ブヨもいましたので、おちおち休んでもいられません。(
怖)
山頂に近づくほど大岩になっています。
不思議です。
大岩は絶妙なバランスで、人が通ろうともビクともしません。
雪渓を渡りきったら
白馬乗鞍の尾根に着きました。
地図には滑落注意とありましたが、
今は、何も怖い場所もありませんでした。
タイムコースを確認しましたが、
少々緩めに設定されているようでした。
