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クチコミ条件:ユーザー=リンダ(lynda9201)さん
鳳凰銀座?第一級の展望台! リンダ さん
最高の尾根。程よくゆるやかで、
「鳳凰銀座」と名付けたいです。

個性的な岩々を見ていると、飽きません。
気分はノリノリで薬師岳を背中に進みます。
目指すは、2840mの観音岳。
いよいよ今回の最高標高です。

アイゼンを脱ぎ、軽い足取りで進みます。
西向かいの北岳が、「お・待・た・せ~」と、
雲からお出ましです。

山の女王の競演!
前面の甲斐駒はピラミッド。(クレオパトラの住み家?)
南アルプスの女王、仙丈岳はグラマラスに聳えています。
(さしずめマリリン・モンロー?)

と、想像しつつ、岩々を巻きながら、最高峰に到着しました。
ここまでは、難なく?登れました。

山頂の最も高い岩に登ると、ありとあらゆる南アルプスの山、
八ヶ岳、富士山、中央アルプスの山々までも見えます!(拍手!!)
豪華オールスターキャスト。
鳳凰三山一番の眺望です!

近くにはもちろん、オベリスクが見えます。
あれ?思ったより遠い…?

せっかく薬師、観音と来ました。
ここでメインをパスする訳には参りません。
やっぱりオベリスクの真下に進みましょう。

尾根の東を回りこむ時は、強風はやわらぎますが、
西を歩くと、変わらず、谷からの疾風が巻き込みます。
凄まじき轟音も聞こえます。

ザックのポケットに入れていた、
赤い携帯座布団が、飛んでいってしまいました(涙)~~
ザックポッケに、物は入れないよう
重ね重ね、「強風対策にご用心」です…

実は、観音岳の勇姿と迫力は、
地蔵岳から観音岳を登る逆コースに尽きます。
薬師岳から見る姿よりボリュームがあり、圧巻です。
評価評価なし投稿日2011/5/23
訪問日2011/5/8 ~ 2011/5/8
2011/05/08
空はいよいよ青く、観音山頂へ!
2011/05/08
観音岳山頂直下、ラストスパート
2011/05/08
観音岳山頂からオベリスクへの道
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観音岳(鳳凰山)
(かんのんだけ(ほうおうさん))
山梨県
緯度 35゚42'6.2" (35.701721)
経度 138゚18'16.64" (138.304621)
標高 2,840 m
春雷にご用心! リンダ さん
GWに入り天気予報では、晴れでした。
安曇野では、うすく晴れていましたが、出発直前で雨になりました。
カッパを着用しているうち、テンションが下がってきました。

山頂でずっと雨となると?何も見えないし・・・雨のテントだし・・・。
燕岳が日本三大急登というのも、弱気になる要因です。
暫く考えましたが、出発です。

・・・結論から言うと。ここで止めておけばよかった。・・・

いきなり急登、容赦ありません。
でも200m登るごとにベンチがあり、ほっとします。
第一ベンチでアイゼン装着。雪道になりました。

第二ベンチでは一瞬だけ太陽が差し、登ってよかったと思う瞬間です。
迫力の大天井も現れました。
第二~第三ベンチはそれでも「やや」穏やかな急登

第三ベンチから先のベンチは、雪で埋もれてありません。
更なるきつい登り。へこみます。雨も悲惨です。

下山してくる人に言われました。
北アルプス全体が大荒れ模様で、
「今日はテント張れないよ!すごい風で吹き飛ばされるよ!」
(・・・・呆然)
とにかく合戦小屋へ。でも、小屋の手前は一番辛い登りでした(爆)
雨宿りの小屋で、ごはんを食べました。

合戦小屋の管理人のお兄さんは、とても感じの良い人です。
「寒いから中で休んでください」と優しいお言葉。
暖かいコーヒーは500円。癒されます。

ここまで登ったから、見えなくても、頂上だけは行こう!
と、決心しての再出発です。
小屋泊の団体さんも一足先に出かけました。

小屋から大して登っていない・・・・標高2410m。
強風で大荷物ごと薙ぎ倒されそうです。
ザックカバーも飛ばされました!
地鳴りみたいな妙な音がします。

「雷!」
にも係らず、迂闊に歩いてました。考えなくても「危険」です。
後から来た人と一緒に、合戦小屋へ逃げ戻りました。

交響曲のティンパニーを凶暴にしたような音が轟きます。
大勢の登山者が、続々と小屋に非難してきます。
小屋が満員になりました。
小屋の管理人さんに、ザックは外に出すよう指示されました。
管理人さんは、とっても冷静です。
合戦小屋も停電します。
(人々は静寂の中。ただ、雷と風雨の音)

・・・・暫くして、雨も少々おさまりました。
雷も聞こえなくなったので、さあ出発と
各々が身支度を始めました。

小屋を出た瞬間!!

目前に、目もくらむような、
真っ白な稲妻が走り、すぐ先の低い木に落ちました。
同時に、言いようの無い轟音、地響きと落雷で、
気付けば、再び小屋に逃げ込んでいました。

雷って、地面に平行にも落ちるんですね。
昔、ピッケルに落雷した人の話も聞きました。
登山者も団体さんも、燕山荘の予約をキャンセルせざるを得ませんでした。

我々はもう、すっかり肝を冷やし、きっぱり撤退。
三大急登を韋駄天のごとく下山しました。
登山口では、ひざがぐらぐらでした。
下山するまで雷は鳴り止まず、容赦なく追いかけてきました。

春の北アルプスは、天気が変わり不安定です。
同じときに鹿島鑓で落雷に遭い、亡くなった方がいたそうです。
今後の雷対策を、心から考えた登山でした。

燕岳は、いつか、また雷の来ない日に?アタックします(涙)
評価評価なし投稿日2011/5/13
訪問日2011/4/30 ~ 2011/4/30
2011/04/30
第三ベンチの標識
2011/04/30
立派な大天井岳
2011/04/30
第3ベンチから先の急登はキツイ!
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合戦小屋
(かっせんごや)
長野県
緯度 36゚23'36.97" (36.393602)
経度 137゚43'37.47" (137.727076)
標高 2,382 m
落岩注意! リンダ さん
白馬大雪渓は、猿倉からの登りの行程です。
前日の雨もあがり、雲が取れはじめました。

お盆の時期は、登山者も多く、大雪渓は蟻の行列さながらです。
入山者も多いため、足取りは遅くなりがちです。
立ち止まる事もしばしば・・・・・。
そのため、軽アイゼンも不要でした。

雪渓には、不自然な岩が数多く転がっています。
元々存在するような岩には見えません。

聞くと、全部崩落した岩石とのことです。
触れば転がるので、第二の落石になり、危険だそうです。(恐)

大雪渓は、約600mの標高差、距離にして3.5kmを登ります。
しんどくて、どうしても休みたくなりました。

小雪渓手前で、登山道から外れて休憩。
頂上まで空は冴え、雪渓は涼を運びます。
ガイドブックに出るような風景です。

そのとき・・・
「ラク!ラクーツ!」と、切れ目の無い声が!

今まで見たことの無い、
運動会の大玉転がしのような、巨岩が雪渓を落下。
音も無くバウンドし、
そして、我々に目がけて落下してきます!

各々、蜘蛛の子を散らすように、分散して逃げました。
肝を冷やし、放心状態・・・・

通り過ぎた落石を見ながら、雪渓の下の人は皆
「ラクー!ラクー!」と叫び続けます。
落石は雪の上では音もしないので、
「もし、ガスがかかっていたら・・・」と思うと、今でもゾッとします。

あたりまえの話なのですが、雪渓での休憩は禁物でした。

その日は山頂でも、白馬鑓温泉でも、
会う人毎に、この落石の話で持ちきりでした。
評価評価なし投稿日2011/5/11
訪問日2009/8/14 ~ 2009/8/16
2009/08/14 09:30:00
大雪渓を数珠繋がりで登ります。
2009/08/14 09:30:00
雪渓を登る時に目標にした山
2009/08/14 10:23:00
雪渓を登りきり休憩しても絶景。
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白馬大雪渓
(しろうまだいせっけい)
長野県
緯度 36゚44'58.24" (36.74951)
経度 137゚46'8.14" (137.768927)
標高 1,946 m
にせオベリ? リンダ さん
早朝の南御室小屋から1時間40分。
砂払岳手前の登りがきつく、朝からくたびれました。

前日、南御室小屋でテント泊でした。
今日は夜叉神登山口まで戻ることを考えると
「鳳凰三山、全アタックは無理かも・・・」と、思う瞬間・・・

青空が見えました!尾根に出ました!!
巨岩がたくさんあります。
ドドーンと重鎮、白峰三山のお出ましです!

ひどい強風は昨夜からやまず、疾風で体がヨロメキます。
悲しき哉、パンダの目出帽が飛んで、消えました。
皆さん、強風対策は万全に!
南御室小屋の管理人さん曰く、「今日はこれでも穏やかです。」とか?

薬師岳を砂払岳から望みます。
山頂には、まるでオベリスク?みたいな花崗岩の重なりが見えます。

薬師の「にせオベリ」と呼ばせてもらいます。
薬師岳の情報は、地蔵岳と比較すると、いささか地味です。
知らなかったその分、かなり感動しました!

薬師小屋に降りて、残雪を登ります。
程なく山頂です。

薬師岳の山頂はとても広くすがすがしいです。
日曜日、誰もいません。
本日は晴天なりー。でも、思い切り強風なりー。

カメラの三脚は風で震えています。
風が巻いていなければ、暖かでのんびり遊べる平和な山頂です。
周りの山々のワイドな眺望は、疲れも吹き飛ばしてくれます。

薬師山頂から観音岳に向かうと、
三角形の山頂が2つ平行に見えます。
ゆったりとした、参道のように導く尾根。
誰もが「この道を歩かずにはいられない。」と思うでしょう。

鳳凰三山は、もっとコンパクトかと思っていましたが、
地蔵岳まで、結構距離がありました。
評価評価なし投稿日2011/5/10
訪問日2011/5/7 ~ 2011/5/8
2011/05/08
山頂は、にせオベリスク!?
2011/05/08
薬師岳の頂上は広くて楽しい!
2011/05/08
この道は天空散歩のようです。
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薬師岳(鳳凰山)
(やくしだけ(ほうおうさん))
山梨県
緯度 35゚41'44.9" (35.695804)
経度 138゚18'41.6" (138.311557)
標高 2,780 m
北の国から2011 リンダ さん
まるでゴロウの家のような、南御室小屋がありました。
標高2420m。

季節柄、小さな鯉のぼりが飾ってあります。
煙たなびく煙突を見ると・・・♪ララ~ラララララ~♪と歌ってしまいます。

小屋で受付を済ませ、(500円/一人)
生絞り缶チューハイグレープフルーツ味(500円)を頼みました。
スッキリした果汁のみのお味で気に入りました。

テン場は・・・・土曜日なのに誰もいません。貸切です!

小屋の西の山側、いくぶん小高い場所にベンチがあります。
ここの場所がお勧めです。物干しロープが目印です。

この日、山は真夜中から強烈な風の轟音が続きました。
しかし、ここの場所は樹木に囲まれ、テントも微動だにしません。
風の轟音が止むのを、三日月に祈りながら眠りました。

水場も湧水で無料。小屋の東側にあります。
トイレはバイオトイレで5つあります。

小屋の方も感じが良く、優しいお兄さんとお嬢さんでした。
評価評価なし投稿日2011/5/10
訪問日2011/5/7 ~ 2011/5/8
2011/05/07
山小屋の元祖!
2011/05/07
森に囲まれ風の来ないテントサイト
2011/05/07
時間はゆっくり流れます。
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南御室小屋
(みなみおむろごや)
山梨県
緯度 35゚40'55.88" (35.682189)
経度 138゚18'59.74" (138.316594)
登りながら学べる山 リンダ さん
GW登山前の足慣らしとして、
比較的近場の横瀬二子山に登ってきました。
山頂まで片道2.5km、往復約3時間の行程です。

西武新宿線の芦ヶ久保駅から登山口はすぐです。
行きは「沢コース」を選びました。
登山口は、
埼玉県山岳救助隊、秩父登山連盟などが作成した
学習登山の大きな看板Lesson1があります。

登山初心者はもとより、
経験者でもその標識の指摘はためになります。
登山道のポイントに所々掲示されています。
読みながら進みますと・・・・。

学習登山Lesson3では水場もありました。
さらに登ると、
ミツバツツジやアカヤシオが咲き始めています。

ラストはなかなかの急登になります。
ガイドのロープも張ってあるので、いささか安心感があります。

「二子山」ですので、山頂は
雌岳(770m)・雄岳(887.2m)と二つあります。
沢コースから進むと、急登後に雌岳(770m)に着きますが、
眺望は双方あまり良くありません。

雌岳を下り、10分。
もう、ひと頑張り、目前の雄岳を目指します。
雄岳(887.2m)山頂は、
武甲山の端正なピラミッドが間近に見えます。

帰りは「浅間神社経由尾根コース」です。
浅間神社の展望はこの山一番のハイライト。
秩父市内が広々一望できます。
尾根コースを下り芦ヶ久保駅に戻りました。

時間と体力のある方は、武川岳もどうぞ!

交通の便も良く、電車も、道の駅も登山口からすぐです。
登山しながら登山を学べます。
学習登山看板はLesson8までありました。

高尾山を楽しんだ方の次のステップにいかがでしょうか?
今の季節、広大な芝桜で有名な羊山公園の観光もお勧めです。

芦ヶ久保から見ると、残念ながら、二子山は並んで見えません
評価評価なし投稿日2011/4/26
訪問日2011/4/24 ~ 2011/4/24
2011/04/24
5合目付近からの雌岳
2011/04/24
学習登山看板が至る所にあります。
2011/04/24
浅間神社からの眺望
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二子山(横瀬)
(ふたごやま(よこぜ))
埼玉県
緯度 35゚57'42.5" (35.961807)
経度 139゚8'16.9" (139.138028)
標高 883 m
GWでもアイゼン・ピッケル必携 リンダ さん
2010年5月2日戸隠キャンプ場から、日帰りで挑戦。
残雪が多かったのですが、好天に恵まれました。

朝早くから登山開始。登山口から雪道です。
トラバース後に出会う滑滝
その後、よじ登る谷は雪解け始めて、川では雪を踏み抜きます。
・・・慎重に岩をひろって歩きます。

尾根に出て一不動。
高妻山頂は凛とした美しいピナクルです。
しかし、まだ行程は半分?
ここまでも、予定より手間取り時間がかかります。

二釈迦、三文殊、四普賢、五地蔵・・・・と九勢至まで名前の付いた尾根を進み。
延々とアップダウン。山頂は遠い!へばります・・・

いよいよ、ラスト頂上直下の急登。感覚では斜度は40度?に近い感じ。
下を見るとぞっとします・・・・

あと70mで山頂でした。
装備が甘く、2280m地点で「敗退」・・・
こんなに時間かけて遠くまで来ましたが・・・・やむなし。
この時、軽アイゼンとストックの装備ですが、
これでは無理でした。
悔しいけど、この急登を降りることを考えたら、諦めざるをえません。

そんな時に起こる滑落!雪の斜面に、30m落ちましたか。
滑ること滑ること~~↓↓

滑りながらストックを何度も突き刺し、
命を救われた次第です。

今年も雪が多いのできっとGWでもアイゼン・ピッケル必携だと思います。

帰りは尻セードばっかりで登りの半分の時間で降りてきました。
行程は9時間。登山者は引き帰りの父娘連れのお二人に会っただけでした。
高妻山の夏は虫が多くて辛いとの情報です。

気高い女王のような高妻山は、黒姫山から眺めると
まるで別人!?

おすすめの角度はこちら、一不動からの尾根の眺めです。
評価評価なし投稿日2011/4/26
訪問日2010/5/2 ~ 2010/5/2
2010/05/02
一不動から先の尾根から見た、一番美しい高妻山のポイント
2010/05/02
高妻山頂直下の直登斜面
2010/05/02
一不動手前の谷のトラバース
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高妻山
(たかつまやま)
新潟県 長野県
緯度 36゚47'60" (36.8)
経度 138゚3'7" (138.051944)
標高 2,353 m
ロープウエイは運休 リンダ さん
地震の節電の影響でロープウエイは運休している状況です。
リフトを3本乗り継ぎ、1700~1800mから頂上駅まで歩きます。

日曜日なのに、登山者は誰もいません。
わずかに数日前のスノーシューの跡らしきもの?

人気の山なので、ワカンは置いてきてしまいました。
春の雪山、ツボ足ではたやすくハマり、とことん苦労しました。

夏は快適だったあの道も、恐ろしき哉、トラバース。
雪崩後のデブリを乗り越え、はるかトラバース。
ピッケル持つ手は筋肉痛。
なかなか高度が、上がりません。
ヘトヘトで敗退を考えつつ、森林限界の急登直下。

岩場で脚がすっぽりハマリ、自分のピッケルで
脚を掘り出し・・・

バテバテで稜線に出ました。
そこでは、美しい山容に魅せられました。
「また、登ることに決めた!」

何度も何度も潜ってバランス崩しながら
仰ぐは、山頂!

・・・・着きました。

「今日登らねば、いつ登る?」という位の好天。
我々は、360度の山々を堪能しました!
誰もいない山でした

でも・・・帰りも怖い。来た道のトラバースを戻ります。
しかも、もれなく、スキー場へ600m下る「おまけ」つき。
降りました、降りました・・・・
本日の行程は10時間。
すっかり、♪遠き山に日は落ちて~♪

ロープウエイ、リフト等の運行情報を
くれぐれも調べることをお勧めします。

ちなみに、丸沼スキー場からの奥白根山は
まさしく、漢字の「山」。そのものです!!
評価評価なし投稿日2011/4/12
訪問日2011/4/10 ~ 2011/4/10
2011/04/10
尾根に出ました!頂上近し。
2011/04/10
七色平から見た日光白根山
2011/04/10
ロープウエイ山頂駅からの白根山。漢字、「山」の象形文字みたいです
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日光白根山(奥白根山)
(にっこうしらねさん(おくしらねさん))
栃木県 群馬県
緯度 36゚47'54.5" (36.798472)
経度 139゚22'32.82" (139.375784)
標高 2,578 m
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