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| | | | 2011年11月3日の蕎麦粒山 | KAZUBON さん | 生憎の曇天でしたが静かな山歩きができました。
周辺の山々の紅葉はそこそこです。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/11/5 | 2011/11/03 10:39:03 |
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| | | | 茂倉岳に再び~初単独登山終了 | リンダ さん | 一ノ倉岳から、 茂倉岳に向かうには、
もうすぐです。
あまりの風景の良さに嬉しくなって、
鳥人間のように 両手を広げ
山道を駆け下りました。(速=3)
耳から 風を切る音がきこえます。
尾根では先月、ふさふさだった草が見事に 枯草色に変化していました。
午後の日差しは西向きになり、
山並みが 白んで来ました。
・・・今まで歩いてきた道が彼方に見えます・・・
「 こんな登山ががしたかったんだ」と、
今更 しみじみ思い出しました。 (BGM:♪sentimental journey)
前回は 一ノ倉岳から 茂倉岳まで、徒歩20分かかりましたが、
今日は駆け降りたので、ものの10分。
誰もいない 茂倉岳山頂に着きました。(祝!)
ろくにご飯も食べていなかったので、
メイプルケーキを一つ食べました。(餓)
頬張りながら見る、 谷川連峰はまた格別です! 絶景かな~絶景かな~
そのうち先ほど一緒だった
一ノ倉岳で一緒だった単独の男性も山頂に着きまして
記念写真のカメラのシャッターを押してもらいました。
私もお返しにシャッターを押しました。
私と 同じ構図で、同じポーズで?撮ってあげました(笑)。
少し話してから、男性は茂倉新道で土樽駅に降りて行きました。
先月私も歩いた、「 障害物の木の根っこの多い」コースです。
「お気をつけてください」とお別れしました。
それからは、さらに12人ほどの団体さんも到着して、
茂倉岳山頂は 明るく賑やかになりました。
その方々は、明日、 東洋のマッターホルン=大源太山に登るので
茂倉避難小屋に皆さんで宿泊するそうです。
私もいつかある日、やってみたい行程です。
心から羨ましく、そのまま 付いて行きたくなりましたが、
明日は仕事なので、 後ろ髪を引かれながら
天神平駅にピストンで帰ります~( 涙)
ロープウエー最終は、17:00ですが、陽が短くなりました。
16:00が頃よい時間です。それに間に合わせて帰ります。
お先に失礼して、 茂倉山頂を後にしました。
明るい団体さん達は、 茂倉岳頂上から、
「独り旅、くれぐれも気をつけてね~」 と
手を振って挨拶してくれました。
私も下山しながら手を振り、皆さんとお別れしました。
緊張しながらも 楽しかった
初単独登山は予定より多く歩いてしまいましたが
こうして 無事終了しました。
秋の 谷川連峰の尾根を
自分の影と一緒に歌って♪ 下山しました。(終) | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/11/4 | 訪問日 | 2011/10/10 ~ 2011/10/10 | 2011/10/10 13:08:35 | 2011/10/10 13:03:23 | 2011/10/10 13:03:14 | 2011/10/10 13:01:52 | 2011/10/10 13:15:37 | 2011/10/10 13:10:06 | 2011/10/10 13:14:59 | 2011/10/10 12:54:55 | 2011/10/10 13:29:57 | 2011/10/10 15:33:34 |
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| | | | 10月25.26日 | がっこ さん | 11月の第一週末に常念の山小屋が閉鎖と聞いて、10月25,26日と常念山に行ってきました。山頂の紅葉は終わっていましたが、雪もなく、上る途中の紅葉が楽しめました。表銀座も少し歩きました。他の山の緑がとても美しかった。雷鳥も少し冬羽っぽくなっていました。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/11/4 | 訪問日 | 2011/10/25 ~ 2011/10/26 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | ブナの黄葉が見ごろ | noborou さん | 今年は近畿の紅葉が良くないようです。
近畿の北端付近まで行くと、いいようです。
標高800mから1100mで黄葉の見ごろになっていました。
白谷本流コースを2時間40分で登り、
東尾根コースを2時間10分で下山し、白谷登山口の駐車場に戻りました。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/11/1 | 2011/11/01 08:56:56 | 2011/11/01 09:27:21 | 2011/11/01 09:54:30 | 2011/11/01 10:07:50 | 2011/11/01 12:20:34 | 2011/11/01 12:42:26 |
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| | | | 一ノ倉再び | リンダ さん | ノゾキまで行って写真を思う存分取りました。
が、残念ながら、腕前がイマイチですので
高度感も写真ではイマイチ出ていません・・・(苦)
先月の曇り空の湿った空気の中では、
かなり遠くに感じたのですが、
一ノ倉岳がすぐそこに見えます!( 激)
なので、これはもう 登頂しかありませんね~!( 張切!)
本日は、 一ノ倉岳、茂倉岳はご機嫌宜しいようです
前回と同様、 谷川岳から先は人も少なく、
数人とすれ違っただけでした。( 穏)
私と同じ一ノ倉岳方向に進む人は、
前方に12人ほどの団体さんと
男性の単独登山者しか見えません。
先月来た同じ山でも、お天気で全く表情が違いますね。
今日の山は 人懐っこく、 優しいです。
ツルツルに滑る蛇紋岩すら乾いていて、 滑ら~ずに歩けます。
ですから、 ペースはかなり速くなりました。(謎)
なぜか今日は脚も調子がいいです。 谷川マジック??
初単独登山万歳!。
身軽なので、まるで 天狗様の子分になったような錯覚すら覚えます~。
思えば、今日は ロープウエイなので
西黒尾根から登ったのとは疲労度は違うはずですね。( 落) ロープウエーマジック・・・・
じきに、前方の団体さんにも追いつきました。
単独行の男性にも追いつき、
何となぁく、皆で一緒になって 一ノ倉岳にぞろぞろと登りました。( 楽)
山頂では、 先月から見慣れた 一ノ倉岳避難小屋がありました。
晴れているので、更に色あせて可哀そうなくらいでした。
今日も 赤いペンキを、塗りたい気分になりました。
中もゴミがあり荒んでいました・・・・(哀)
山頂に前から気になる、笹の小道があります。
「 超難路、熟達者向け」の芝倉新道です。
この道の先はどうなっているのでしょう?
そこから 勇敢なクライマー達が登ってきたら、
とても感動してしまうのですが!
ノゾキから見えた岩登りの人達は、随分遠くをよじ登っていました。
さあ、ここまで来たら、もう 茂倉岳は目前です。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/11/1 | 訪問日 | 2011/10/10 ~ 2011/10/10 | 2011/10/10 12:01:54 | 2011/10/10 12:15:57 | 2011/10/10 12:36:45 | 2011/10/10 12:57:03 | 2011/10/10 12:59:33 | 2011/10/10 12:55:43 | 2011/10/10 13:08:35 |
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| | | | オキの耳へ | リンダ さん | 熊穴沢避難小屋は、休憩する人々で満員でした。
中は、ぐるっとベンチが取り巻いています。
そのベンチは座るにはいいですが、
横になるには狭そうです。
床は コンクリート土間打ちなので、
ここで寝泊まりするには、 固くて寒そうです。
でも、内部はしっかり作られています。
窓も壊れないように固定式でしっかり取り付けられていました。
4月1日に来たときは、ここはすっぽり 雪で埋まっていました。
雪に耐えられる頑丈な作りをしているのですね。
今は入口に積雪量を計る棒が立っていますが、
そこまで雪で埋まる場所なのです。
夏や秋の季節は想像もつきません。
熊穴沢避難小屋は、谷川温泉に下りてゆく、
いわお新道と天神尾根の分岐にあります。
西側に入口があるため、正面は暖かで明るかったです。
天神尾根は避難小屋のを裏側に通ります。
人が大勢いたので、途切れた時を見計らい
写真だけ撮って、小屋を後にします。
ここから先は、岩場の急登になります。
ロープが垂れている場所があります。
初単独登山者である私は、
団体さんの行列の一番後ろにつき、
前に登る人のお尻を見ながら?岩を登ってゆきます。
しばらくすると、「 天狗の溜り場」に着きました。
天神尾根の素晴らしい景色に、みなさん見入っています。
万太郎山がとても 立派に見えました。
いつかは登りたい山の一つです。
この風景に癒されます。
「天狗の溜り場」は多くの人が休憩しながら溜まってました
そこから先は、丸太で作られた階段をひたすら、
登って、登って、のぼって~
肩の小屋に到着します。
肩の小屋からは5分程でオキの耳に到着します。
天神尾根は谷川岳初心者コースと言われていますが、
思ったよりハードです。危険な場所はありません。
「 ロープウエーを使うから、初心者でも大丈夫」と言われ
騙されて連れてこられた人も、数知れません( 笑)
でも、その山頂に登った人は、谷川岳の眺望の素晴らしさに
感動して、もう一つの耳の オキの耳に 必ず登りたくなってしまいます。
祭日でしたので、 トマの耳もオキの耳も記念撮影渋滞で行列していました。(驚)
谷川岳渋滞は、やはりこの日も途絶えることなく
夕方近くまで続いておりました。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/10/31 | 訪問日 | 2011/10/10 ~ 2011/10/10 | 2011/10/10 10:16:59 | 2011/10/10 10:17:51 | 2011/10/10 10:18:09 | 2011/10/10 10:17:35 | 2011/10/10 10:26:27 | 2011/10/10 10:34:36 | 2011/10/10 10:45:23 | 2011/10/10 10:53:40 | 2011/10/10 11:24:03 | 2011/10/10 11:52:38 |
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| | | | 上松Aコース | taktak さん | 10月29日、上松Aコース~上松Bコースをつなぐ日帰り山行をしてきました。
上松Aコースの砂防工事に伴う通行止めの区間ですが、アルプス山荘少し先の(50m位)公共駐車場から看板が出ていました。
今までは砂防公園のほうから迂回していたようですが今は作業道と登山道の兼用で通行できます。
私は早朝3:30分くらいからヘッドランプの明かりを頼りに歩いたので、作業道の様子がしっかり見えたわけではないのであれですが、途中いくつかの道標があったと思います。
上松Bコースは(下山時に使用)やはり牙岩から麦草岳までの区間が踏み跡が薄く崩壊地や信用できない梯子やクサリ等多く危険個所多数です。麦草岳からはよく整備され快適でした。
全コースタイムは13:30分。距離はおおよそ22キロほどです。
このコースの日帰りは結構早立ちしなければ難しいですね。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/10/31 | 2011/10/29 06:11:36 | 2011/10/29 08:46:03 | 2011/10/29 08:57:33 | 2011/10/29 09:43:27 | 2011/10/29 09:50:54 | 2011/10/29 10:22:35 | 2011/10/29 11:06:17 | 2011/10/29 11:54:48 | 2011/10/29 12:57:52 | 2011/10/29 15:24:41 |
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