混むのは分かっていますが、行ってしまいました涸沢。
しかも今年は、ちょうどいい紅葉のタイミングに三連休となってしまいました。
少しでも混雑を避けたいのと、紅葉ピーク+天候を読んで、一日ずらした連休前の金曜日に入ります。
横尾から涸沢にかけては、ツアー団体の後ろにくっついて同化してしまったり、涸沢が近づくにつれて鮮やかになる周囲の山並みを撮影する人がいたりで、いつもにも増してスローペースです。
涸沢カールへ向かう
初日は快晴でした。紅葉に囲まれたカールの底のテント場でくつろぎます。
天国のような場所
テント数は多いですが、まだスペースは残っています。
情報によると、小屋は一つの布団に3人だそうです。
連休初日となる翌日。雲高は低く、文句なしの眺望です。
続々と人が上がってくることでしょう。
私は、その間に北穂高岳から奥穂高岳を巡ります。
針ノ木岳、鹿島槍、白馬
大キレット、槍ヶ岳
奥穂高岳
上高地
満足して、ザイテングラートを下りてくると、涸沢のテントの数が倍増していました。予想通りの展開です。
ザイテングラート下の見所ポイント
テントが増殖中
チングルマも紅色に
売店は行列ができて、おでんは売り切れ。トイレも長蛇の列の先頭に交通整理員が配置されていました。
自分のテントが分からなくなってウロウロする人続出。
人口数千人のテント村は、日暮れ時に夜景となり、行き交う人の光の列でストリートが浮かび上がります。
最終日の朝。テントから顔をだすと、穂高の岩峰が冠雪で白くなっていました。

紅葉と冠雪のコントラスト。最後は、極めつけの景色を見せつけられました。
これ以上の紅葉は存在しないんじゃないかとすら思えます。