富士見平小屋をベースにして金峰山に登りました。
途中、大日小屋を通過します。

大日小屋でもテントを張ることができます。 水場もあります。安くすませるには、こちらを利用することもできそうです。
その後、大日岩まで来ると、アイゼンを装着している人がいました。私はもうしばらく我慢して進みます。
大日岩
しかし、登山道が透明な氷のように凍結していて、滑ります。少し先でアイゼンを装着します。持ってきたのは6本爪の軽アイゼンですが、これでも大丈夫でした。
富士見平小屋から金峰山の稜線に出るまでは、距離が長く、暗い森や急な登りが続きます。地味にきついです。
稜線に出ると、岩の上を歩くような場面が多くなります。アイゼンを着けたままガシガシ歩きます。
雪の残った斜面をトラバースで登る場面もありました。

金峰山山頂方向には少し雲がかかっているようです。
今年のGW後半、5日から晴れそうな予報だったような気がするのですが、山ではすっきりとなりませんでした。
北アルプスで遭難が多発したのも、ひょっとすると天気予報を信じたせい?と思ったりもします。
しかし、金峰山では、日頃の行いが報われ?山頂に着いた時に雲がとれていました。
ここにはでかい五丈石が祀られています。

この付近の山域は土地勘がないので、よく分からないのですが、小川山や瑞牆山が見えているようです。八ヶ岳も少し見えました。
東側
小川山
山頂の岩場の一番高い岩に乗ってみたのですが、数メートル隣にあるもう一つの岩の方が高いように見えます。

そちらに移動すると、今度はさっきの岩の方が高いように見えます。隣の芝生はなんとか・・・です。
少々タフな登りだっただけに、山頂で天気が回復してくれたのは嬉しく、気持ちのいい山行になりました。