燕岳は本当に人が多かったです。
中房温泉に夜中に入りましたが、駐車場がいっぱいで、正規の枠内には停められませんでした。

翌日の帰りには、車道の下の方まで路肩駐車がされていました。
中房温泉では、トイレ待ちの人だかりです。

実は少し奥にもトイレがあって、そちらは誰も使っていなかったのですが・・・
私は、中房温泉を奥まで進んで、東沢乗越の登山口から登ります。
こちらのルートは長房川を何回か渡渉し、最後は東沢乗越への急登になります。

渡渉は岩の上を渡るので、あまり濡れませんが、岩にコーティングされた氷を踏むと100%すべります。
東沢乗越まで、まったく人と出会いませんでした。おそらく、合戦尾根とは天地の差があったのではないかと想像します。
東沢乗越で稜線に乗りますが、まだまだ登りが続きます。樹林の間からアルプスらしい白い山がチラチラ見え始め、足元にも雪が現れはじめました。
2726ピーク付近を登り切ると、目の間に槍ヶ岳、裏銀座を始めとした絶景が突如現れます。

稜線の先には燕岳と燕山荘も見えてきました。


好天ですが、風が冷たくて、すぐに鼻がズルズルしてきます。
北燕岳に寄り道した後、燕岳山頂に到着です。

槍、穂高連峰、双六岳、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、立山、剣岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳・・・北アルプスの数々の山が見渡せます。
この三連休は、最高の行楽日和でした。
それにしても燕岳って山ガールが多いです。北アルプス入門だからでしょうか。