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| | | | 涼しく気楽で快適な登山 | furutahajime さん | ファミリーハイキングに適した…。
とガイドブックに書かれていることが多いです。
確かに隣接するゴルフ場の駐車場に車を停め、林道を歩くと
登山口です。そこから頂上まで2時間。尾根に上がるまでと
最後、頂上に上がるまでは急登ですが、全体として気持ちの良い道。
頂上は晴れていれば大展望が広がると思います。
お勧めの山です。
しかし、今は状況が違います。
国道156号線から県道314号線檜峠に上がり、そこからゴルフ場の
駐車場に向かうのですが、現在は「登山者、登山者の車両、
通行を禁じる。」と看板があり、登山口までたどり着くことが
不可能。ということは登山不可能。
で、白鳥観光協会が、檜峠から毘沙門岳への登山口への
「新道」をつけ、檜峠が毘沙門岳の新登山口となっています。
檜峠から頂上まで2時間40分となります。
「新道」檜峠の入り口は立派な石碑で
「毘沙門岳登山道」となっています。
最初のうちは遊歩道のように快適ですが、すぐに斜面に
道を付けたような荒々しい道になります。
出来立ての登山道だからでしょうか、とにかく歩きにくい。
この増えた40分が、「ファミリーハイキング」から
「登り応えのある登山」にしています。
それから、道標のことも言っておかねばなりません。
入り口から10分も歩いた頃でしょうか。
「登山道」と書いた矢印付の道標が現れます。
それに従い進むと20mもしないうちに
先ほどの道標とまったくさかさまの矢印で「登山道」
と書いた道標があります。
帰路用なのかな?と深く考えずに進むとその道は、
白鳥の前谷集落へ下りる道なのです。
ずいぶん下った後、さすがにおかしいと思い、
その道標まで戻って確認すると、山側上手にリボンがあります。
リボンのところまで登って見ると先に道が付けてあり、他のリボンも
見えます。こちらが新道なのです。
まさか、と思い道標を触って見るとなんと固定されていないのです。
180度くらいクルリと回ってしまうのです。
本来山側に向いていた矢印が、何らかの原因で
90度方向を変えていたようなのです。
ですので、道標のある場所では、十分注意してください。
新道のことまで含めて、(道を間違えなければ、)
出来立ての新道、気持ちの良い尾根、眺望など
素晴らしい登山ができます。
標高980mの檜峠からですから、夏は
「涼しくて気楽で快適な登山」ができます。
下山後は、「満天の湯」か「美人の湯 しろとり」
で汗を落とし、阿弥陀ヶ滝でマイナスイオンを浴びて
帰りましょう! | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/8/2 | 2011/07/31 00:26:45 | 2011/07/31 10:19:01 | 2011/07/31 10:19:39 | 2011/07/31 10:50:57 | 2011/07/31 11:55:00 | 2011/07/31 12:25:02 | 2011/07/31 12:25:20 | 2011/07/31 13:18:14 | 2011/07/31 14:14:39 | 2011/07/31 15:47:24 |
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| | | | シャワーもあり、サービスが行き届いています。 | tomosan さん | 昨年、剱岳に登るのに前泊しました。
シャワーもあり、従業員のサービスも行き届いています。女性の方が仕切っておられるようで、行き届いているのはそのためかなと思います。雪崩で崩壊したので新築したと聞きました。実に快適でした。
(今年は、7月下旬から今まで天候不順で山に行けず、古いデータでもうしわけございません。) | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/8/1 | 訪問日 | 2010/8/4 ~ 2010/8/5 | 2010/08/04 16:45:38 | 2010/08/04 16:45:00 | 2010/08/04 16:43:53 |
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返信投稿 | | | | お疲れ様でした | さと さん | 大峰は、眺望とか雄大な景色というより、苔っぽい深い森や信仰をイメージします。
悪天は残念ですが、霧や雨のときは、特にそうした味わいがあったのではないかと想像します。
川の増水は怖いですね。
狼平の避難小屋は二階があるので安全?かも | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/8/1 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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返信投稿 | | | | 槍はないようです | さと さん | 今回、槍はなかったと思います。以前に行った時も見ていません。
山頂には祠の他は、三角点がありました。角が丸くなってきて、周りの石と同化して転がっています。
槍も厳しい風雪で風化したのでしょうか・・・?
播隆上人さんですが、
どうやって登ったのか。
浮石だらけだったんじゃなかろうか。
その時から山頂は平らになっていたのか。
色々想像すると、好奇心が湧きます。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/8/1 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | 西尾根登山口(南尾根)~宇連山山頂~下石ノ滝コースで下山 | taktak さん | 7月29日、愛知県民の森からBキャンプ場内の西尾根(南尾根)登山口から登りました。
このあたりの山は岩がちな山が多く宇連山も西尾根は岩稜の連続するアルペン的なルートでした。ほぼ視界が開けていて、周辺の明神山や鳳来寺山、山頂からは南アルプスの山々が望める気持ちのいいコースです。
復路はコースを変え、下石ノ滝ルートに入り山腹を下り沢沿いの道を歩きました。
下石ノ滝は細いながらも周りの景色とマッチしてなかなか見ごたえのあるきれいな滝でした。
ゆっくり歩いて往復5時間から6時間のコースです。
県民の森の駐車場に車を止めて登るのがいいでしょう。
下山後は、ゆ~ゆ~ありいな(600円)、県民の森の立ち寄り湯(400円)、梅の湯(700円)等あるので汗を流すのにちょうどいいと思います。
ちなみに私は県民の森の立ち寄り湯で貸切状態のお風呂を満喫しました。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/7/31 | 訪問日 | 2011/7/29 | 2011/07/29 13:07:35 | 2011/07/29 08:27:23 | 2011/07/29 11:09:47 |
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