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返信投稿 | | | | 山のお水 | リンダ さん | montbiancoさま
山の湧水については、すっかり危機管理に無頓着でした。
いつも水場とか小屋は、現場の雰囲気や感覚、
もしくはオーラ、はたまた、勘で判断していました。
なにぶん、個人的にお腹が丈夫なのかもしれませんが・・・・
(大腸菌よりアルコールがおなかに来たり?)
考えてみれば、確かに、ここの水場の上は
日本一巨大な山小屋を、有しています。
その排水の行方の心配も気になりますね。
(あまり考えたくありませんが)
でも、あの冷たさ、水温はわかりませんが、
冷蔵庫より冷たく、雪解け水だと思って愛飲していました~(自己感覚体感:水温5~10度)
勉強不足ですが、大腸菌やエキノコックスの生存温度も気になります。
また白馬に行けば、性懲り無く、きっと飲んでしまうほど好きな水です。
(アルコールみたいですが。)
それは、しっかり自己管理しなくてはなりませんね。
皆様方の山のベテランの方々の注意事項として、
今後も心してまいります。
ありがとうございました。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/9/30 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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返信投稿 | | | | 白馬の写真 | リンダ さん | さとさま
さとさんの新しく撮られた白馬岳の写真。
その構図は、すぐにわかりまして、親近感を感じました!
さとさんの掲載された写真を見て、
私は数年経った今でも、美しい白馬を思い出します。
写真も天気という運のめぐり合わせもありますね。
その日は、誰もが夕日を見に行きました。
誰も忙しくないから、ちょっとしたイベントを楽しみに。
そんな感じです。
そんな思い出をもう一度探しに白馬に登りましたが
なかなかうまくいきませんね~
もう、一度、あの風景に会いたくて。
また、会えないときは、時を改めて、出直して・・・・
きりがありませんが。夢はあります。
山登りは、そうしてはまっていく、ものですね。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/9/30 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | 秋山セール | ramuka さん | 9月29日から10月10日まで、秋山セール開催中です。特典はポイント3倍です。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/9/29 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | 低山ハイク―長命寺山~奥島山― | arjuna さん | 琵琶湖大橋から東岸の湖岸道路を上がり,西ノ湖から流入する長命寺川を渡って長命寺町交差点からK25を進めばすぐに長命寺港と長命寺があり,賑やかな一帯となる。クルマはその少し先の道路脇に停めればよい。港にはトイレもあるし,参道には店もある。
登山口へは,参道から石段を上がって行くことにする。八百八段は長いのか短いのかピンとこない。
当然のことながら参拝者が多く,ご年配の方が休み休み上がっている。陽射しが心地よい竹林の中を進むが,ちと暑い。
さて,思ったより早く登り終わる。
登山口はこの手前で左手の駐車場を越え,道路脇まで行くのだが,その前に境内を散策。西国三十一番札所だけあって,賑わっている。
展望も一応ある。
散策もそこそこに,少し下って駐車場を過ぎ,舗装路わきの登山口へ。ここにもトイレがある。
登山口はヘアピンの手前に。
台風直後でしばらく人が入らなかったようだ。蜘蛛の巣がもの凄い。ストックがあればよかった。
お勧めできるようなルートではないかもしれないが,久しぶりの山行なので慣らしには丁度良い。長命寺山山頂はぐるりと回り,奥島山を目指す。標識も分かりやすい。奥島山は津田山,姨綺耶山といった異名を持つようだ。
途中,僅かに開けるが,基本的に展望は望めない。
山頂は残念な感じ。先に展望地があると某本では書いてあるが,ある程度進んでも開けないので諦めた。
コーヒーで一服してさっさとピストン下山。Snowpeakのカフェ・プレスを持参したのはいいが,カップを忘れるという失態。苦肉の策は粉をフィルターの上に投入し,沈めて粉を馴染ませたら漉し上げて粉ごと取り出すという逆転の裏ワザ。これならそのままポットから飲める。ところが図らずもサイフォンに近い原理となり,雑味が減って結果的に美味しくなってしまった。
モノ足りなさはあるが,寝坊したり時間がない時は手頃な山だ。寺院が周辺に多く,雰囲気もよい。 | 評価 | | 投稿日 | 2011/9/29 | 訪問日 | 2011/9/23 ~ 2011/9/23 | 2011/09/23 13:32:51 | 2011/09/23 13:34:38 | 2011/09/23 13:45:22 | 2011/09/23 13:48:18 | 2011/09/23 13:50:36 | 2011/09/23 13:59:30 | 2011/09/23 14:27:51 | 2011/09/23 14:45:30 | 2011/09/23 14:47:48 | 2011/09/23 15:24:15 |
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返信投稿 | | | | 雪渓の水の方がおいしそう | さと さん | リンダさん
本当は雪渓の水の方が冷くておいしそうです。
ゴミが浮遊するような厳しい水場もありますから、ここは全然OKだと思います。
カレーコロッケ。今度行った時に食べてみたいです。
自分のテントが分からなくなると焦りますね~。
でも、よそのテントと間違えかけたことはありますが、さすがにトイレ遭難の経験はありません。
テント場から稜線に上がった時に見た景色は、以前のリンダさんの白馬岳の写真を思い出しました。
この辺から撮ったんだな~と、なんか少し嬉しかったです。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/9/29 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | 土砂崩れ | vegasystems さん | 2011.9.25時点で、東側の登山口までの林道が土砂崩れで通行止め、R41にある道の駅で駐車するように指示が出ている | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/9/28 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | 下山注意!! | リンダ さん | 茂倉岳避難小屋で、軽い食事を済ませ出発します。
ここは避難小屋と言うより、 無人小屋です。
中もしっかりしていて頑丈です。
ちょっとお邪魔しましたが、居住性はすこぶる良さそうです!
電車やバスの時刻表が壁に貼ってありました。
上越線 土樽駅は、駅周辺に何も無い 無人駅。
一本電車を逃すと 3時間待つことになります。
頑張って電車の時間に間に合わせます。( 急!)
土樽への 茂倉新道は、 笹原の続く尾根道です。
道は細くて人が 一人通るのがやっとです。
しかも、西側は 万太郎谷です!
その 万太郎谷を挟んだ、お向かいは
万太郎山や仙ノ倉岳がたいそう 立派に聳えています。
この山域はものすごい迫力です。
写真が雲ではっきりしないので 紹介できないのが残念です。
手付かずの 自然の山の姿。
人の手がけた杉の植林もありません。
自然が厳しいので、人もその手を付けられないのでしょうね。
眼下の万太郎谷から、 2000m級の山々が
すっくと壁のように聳えています。
その山容は、 北アルプスの穂高に匹敵する位の高度感を感じます。
それがとても グレイトです!!
今回の山の目標の 茂倉岳を過ぎて、 登山疲れが出てくる頃。
早足で歩いていたら、ストックが空振り、
笹の細道を 踏み外しましたっ!
道がギリギリについてますが、笹で隠れていたのです。
また、笹の下に隠れた道はツルツルの蛇紋岩でした!
ザザザザ~と笹の茎で滑り落ちました。(奈落???↓↓!!)
ザザザーと落ちながら、必死に笹にしがみつき、事なきを得ましたが
危なかったです。
ツイてました~。
もちろん植物もあるので、谷までは落ちないでしょうが、
怪我してしまうことでしょう。
無傷で山道まで引き上げられましたが、
ストックを持つ手の向きにも注意が必要でした。
ピッケルと同じ、 山側に持つのが鉄則でした・・・・( とほほ)
気を取り直しますが、動揺は隠せません。
ナーバスになって、 よろよろと矢場ノ頭に到着しました。
ここは、絶対に休憩タイム。
土樽までは1時間40分だそうで一安心。
眺望もいいです。
しみじみ、谷川連峰の雄大さを味わいます。
ふと北の方を見ると、「あ、あれは 東洋のマッターホルン!!」
越後の大源太山がひょっこり見ています。
とうとう噂の源太を目撃しました!なかなかの 鋭角です。
クチコミ用に一枚写真をカシャッ!!
→ 東洋のマッターホルン大源太山です!
矢場ノ頭からの下山道は実に辛かったです。(涙)
下山道というより、 障害物競争でした。
百名山の 谷川岳と比較して、人も少ないからでしょうか
登山道はいまひとつ整備されていません・・・
木の根っこを 跨たぎ、 くぐり、 滑って転んだり、
果ては、 枝ににぶつかり。
山道は岩混じりで、相変わらずツルツル滑る蛇紋岩。
尻餅を何度ついたかしれません。カメラも身体も何度もぶつけましたが、 どうにか・・・・。
さらに後半になると急坂を下りますが、 粘土質の土が濡れていました。
まさに、悪路でした~。
下山途中の登山者のお姉さま方と出会い
「 ひどい道ですね~」と悲鳴を上げながら下りて行きました。
喋ってる傍からスッテンコロリン!
登山道終点まで1時間40分よりも長く感じました。
電車も間に合った土樽駅の無人ホームから本日の行程、
茂倉岳がしっかり見えました。
「なかなか、来れないかもしれない・・・」
と、悪路を振り返っては、そう思いました。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/9/27 | 訪問日 | 2011/9/11 ~ 2011/9/11 | 2011/09/11 11:37:00 | 2011/09/11 11:37:45 | 2011/09/11 11:31:02 | 2011/09/11 11:39:08 | 2011/09/11 12:40:29 | 2011/09/11 12:46:37 | 2011/09/11 15:04:30 | 2011/09/11 15:10:09 |
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