山を登る人のためのコミュニティサイト
トップ 地図 カレンダー 花辞典
クチコミ一覧
1606件中361~370件目  件 / ページ
ク・・・・クマ!?? リンダ さん
雪を期待して、
夏からチェックしていた湯ノ丸山に出かけました。

標高1700mの地蔵峠に着いたのですが、
雪がわずかしかありません。

まだ、本格的な雪山はこれからのようです。
上越地方は豪雪マークでしたが…

地蔵峠の湯ノ丸スキー場から登ります。
9月に来た時と逆のルートにしました。
積雪2~3㎝です。つぼ足でOKです。
気温はマイナス2~3度くらいでした。
張りつめた空気を感じます。

この山は今年9月に一度、来ているので気分的に安心です。
しかも危なくない山道なので、
今時分なら困難なく行けると思いました。

9月には牛がのんびり草を食んでいたスキー場は
うっすら雪が積もりだしました。
リフトを見ながら登っていきます。

粉雪舞う前方に、「黒い動物」発見!
最初は、牧場のハグレ牛がいるのかと思いました。

近づいてみると、ホルスタイン模様ではありません。
「牧場主が違う牛を飼いだしたのかな?
ちょっと写真に撮ってみましょう。」
と、近づいてゆきました。

ファインダーを覗くと・・・・、

・・・黒いお尻が見えました。
???

非常に筋肉質な肉々しい黒いお尻と脚・・・・
絶対に、牛ではありませんよね!?

ク、クマ!!

じりじり後ずさりして、逃げる用意をしました。

その時!

熊さんが振り向いた!(恐)

・・・・肌が粟立ちました。・・・・


目をつぶって考えました。
目を合わせたら、最早反らしてはいけない。・・・・

と、振り向いた、その顔が!


何だか鼻が高すぎます~

スキー場で朝一番から「熊さんに出会った!!」(恐)
と、思いきや、
うつろな目をした、「かもしか」でした。

「日本カモシカ」保護動物です。(珍動物発見!)

とたんに安心しました。
とある一定の距離を置いて、草を食んでいます。

そのまま登ることにしました。
かもしかのいる高さまでたどり着きました。
お互い、ちょくちょく目があいます。

おびえる様子はなく、ちょっとすねたような
口元が愛らしく思いました。

背中に粉雪をつけて、一生懸命を食んでいます。
一冬越さなくてはいけないのでしょう。

かもしかが、スキー場の真ん中まで来ているのを
不思議に思いながら、湯ノ山へ向かいました。

太郎の家に雪降りつむ。
・・・かもしかの背中に雪降りつむ
評価評価なし投稿日2011/12/29
訪問日2011/12/18 ~ 2011/12/18
2011/12/18 08:03:26
地蔵峠標識。湯ノ丸山登山口でもあります
2011/12/18 08:03:48
湯ノ丸スキー場
2011/12/18 08:19:23
ク・・・・クマ!!???
2011/09/19 06:46:09
夏頃の湯の丸スキー場は牧場でした
2011/12/18 08:21:18
横顔を見たら・・・・鼻が高くて、熊らしくない。
2011/12/18 08:15:37
日本カモシカでした!
2011/12/18 08:21:17
ちょっと甘えてた目線が愛らしい。
2011/12/18 08:36:50
コンコン平からの湯ノ丸山
2011/12/18 09:10:17
雪は降りつむ・・・
2011/12/18 08:20:28
かもしかの背中にも雪降りつむ
このクチコミにコメントするにはログインしてください
 返信するにはログインしてください
 1 票
地蔵峠
(じぞうとうげ)
長野県
緯度 36゚25'41.64" (36.428232)
経度 138゚25'14.41" (138.420669)
標高 1,732 m
氷ノ山がっこ さん
12月21日兵庫県氷ノ山に登りました。前日からの積雪のため、腰までありました。2人でしたが、ワカンが1セットしかなく、先行の人には、泣いていただきました。沢のところで道案内が埋まっていたので、登り4時間で峠山小屋に到着。他にスノーシューの人がいなかったら、ワカン1人分では無理でした。雪の準備は、十分に!!
評価評価なし投稿日2011/12/26
訪問日2011/12/21 ~ 2011/12/21
このクチコミにコメントするにはログインしてください
 返信するにはログインしてください
 
氷ノ山
(ひょうのせん)
兵庫県 鳥取県
緯度 35゚21'15" (35.354168)
経度 134゚30'49.87" (134.513854)
標高 1,510 m
返信投稿
訂正投稿 リンダ さん
先のクチコミで間違いがありました。

最後から5行目を訂正いたします。

誤:浅間連峰(水ノ塔・籠ノ塔山・浅間隠し山etc..)
正:浅間連峰(水ノ塔・籠ノ塔山・鼻曲山etc..)
と、なります。

(あぐりの湯からは、浅間隠し山は見えません )
評価評価なし投稿日2011/12/20
このクチコミにコメントするにはログインしてください
 返信するにはログインしてください
 
あぐりの湯こもろ
(あぐりのゆこもろ)
長野県
緯度 36゚19'29.18" (36.324772)
経度 138゚23'49.52" (138.39709)
標高 675 m
初冬の姫神山 p0msuk3 さん
姫神山は、冬も登る人の多い山です。
積雪が多くなってくると、一本杉コースの真裏にあたる田代コース登山口までは除雪されませんが、メジャーな一本杉コースをはじめ、城内コース、こわ坂コースは登れるようです。
これからは、山頂付近は岩場で、樹林帯を抜けるため、アイゼンなどの滑り止めが必要になります。
地元の人は、靴下二重履きで防寒をしながら山菜用のスパイク長靴で登っています。
評価評価なし投稿日2011/12/20
2011/12/17 12:25:27
城内コース、山頂間近。
2011/12/17 12:30:13
山頂三角点
このクチコミにコメントするにはログインしてください
 返信するにはログインしてください
 1 票
姫神山
(ひめかみやま(ひめかみさん))
岩手県
緯度 39゚50'38.65" (39.844069)
経度 141゚14'48.88" (141.24691)
標高 1,124 m
登らなくても眺められます リンダ さん

あぐりの湯」は、小諸市街からちょっと離れた
千曲川の河岸段丘の、小高い場所にあります。
遠くから見ると、結構な大きさの建物です。

その建物が、国道18号から見えました。
何も調べなかったのですが、
道すがらに看板もありましたので、
車で登っていくと、どーんと幅広い建物に着きました。


小奇麗で、まだ新しそうです。
何より、その施設の向こう側の
浅間連峰の山々が気になりました。
望遠で撮影しましたが、こんな山々が見えます!

200台入る駐車場の下は、布引いちご園です。
1月から6月は、いちご狩りができるそうです。

この山を見ながら、温泉に入れるのかと
期待しながら入口に向かいました。


近づけば近づくほど大きな建物です。
エントランスから入場券を買います。
500円!リーズナブルです。
この値段なら、ハズレても惜しくはない。と、思いました・・・・(?)

玄関の靴入れは、鍵はありません。
しっかり番号を覚えないとなりません



ロビーを見ると、大きな掃出し窓から浅間連峰が
限りなく見渡せます。いや~迫力ありました
みなさん、各々この景色やTVを見ながら湯上りにくつろいでいます。

この風景は、露天風呂も期待できます!===3


浴室に入りました。

ロッカーは100円を必要としない、備え付けの鍵です。
ロッカーと別に脱衣カゴもありますので
荷物はロッカー、脱衣はカゴなどと使い分けできます

玄関の靴箱もそうですが、自己管理で。
それでも心配な人は、100円返却式の貴重品入れがあります

脱衣所も広く、浴槽も大きいので人の多さは感じさせません。
洗い場も多く、充分足りる大きさです。

浴槽は内風呂(41℃)・露天風呂(43℃)
打たせ湯・サウナとジエットバス
があります。
どの浴槽も、各々30人は入れます。

極めつけは、その景色
ここの温泉の一番の目玉です~

内風呂からも大きな窓ガラスがあり、
外はそのまま露天風呂なので
浅間連峰見放題」です!!

さっきまで登っていた、地蔵峠も
湯ノ丸山烏帽子岳もしっかり見えます。(

先程の山の風景を思い出します・・・・。
を思い出します・・・。
そんなふうに入る、露天風呂は
しみじみとして感慨深いです。(侘)



43℃と熱めですが、この時期は寒いので
結構長く入れます。

泉質は黄緑がかった湯の色です。肌にやさしい感触です。
源泉は低いので、ちょっと暖めているようです。



湯上りの休憩所では、寛ぐ人々でいっぱいでした。
160畳もあるので、
1グループ1つのテーブルをしっかり使えます。
床暖房なので、座敷は暖かく湯冷めしません。
周りは昼寝をしているおじさんばかりでした

その方々の気持ちよさそうな寝顔を
写真に入れないように、休憩所の景色を紹介します。



帰りに、のどが渇いたので、牛乳でも。
と売店をのぞきました。

売店は、産地直売の野菜がお安く、
特売で小諸の生蕎麦の販売もしていました。
(1玉140円。3玉以上なら135円の割引です。)

望月高原「のむヨーグルト」がおいしそうなので
140円で購入しました。(150円にしないところが、ニクイ心遣い。)

レジで、売店のお姉さんに言われました。

これは、すごいの
普通のと違って、2倍濃くて、美味し~わよ~
他の飲むヨーグルトを、飲めなくなっちゃうわよ~


勧められました。なので、「もう1本!」
と、買ってしまいました。

確かに、クリームの味がして濃ゆ~い美味しさです
一気に飲めない、とろ~りとした口当たり
小さいながらチビチビ飲むので長持ちします

これは、おすすめです。

(失礼しました。ここは温泉のクチコミでした。)

とにかく、この「あぐりの湯こもろ」は
コストパフォーマンスもいいですし
浅間連峰(水ノ塔・籠ノ塔山・鼻曲山etc..)
を登った後は、余計に楽しいと思います

勿論、登山をしない方も広大な山々を見るだけでも
広い心になれること請け合い!

是非、おすすめします

評価投稿日2011/12/20
訪問日2011/12/18 ~ 2011/12/18
2011/12/18 13:20:14
望遠で撮った浅間山と剣ヶ峰(手前)
2011/12/18 13:19:34
左から高峯山、下って高峯高原、黒斑山、浅間山、剣ヶ峰
2011/12/18 13:18:54
全山の風景。手前ビニ-ルハウスは布引いちご園
2011/12/18 13:22:23
しっかりした構えのエントランス
2011/12/18 14:39:11
ロビーは観光ホテル並みの仕様
2011/12/18 14:37:37
露天風呂に、期待します!
2011/12/18 13:19:08
烏帽子岳、湯ノ丸山、下って湯ノ丸高原
2011/12/18 14:43:31
大広間では皆さんお昼寝タイム
2011/12/18 14:53:04
農産物直売所は地元の新鮮なものばかり
2011/12/18 15:02:32
一番のおすすめは「望月高原のむヨーグルト」
このクチコミにコメントするにはログインしてください
 返信するにはログインしてください
 1 票
あぐりの湯こもろ
(あぐりのゆこもろ)
長野県
緯度 36゚19'29.18" (36.324772)
経度 138゚23'49.52" (138.39709)
標高 675 m
藤原岳 taktak さん
12月17日(土)大貝戸道から登りました。
金曜日の夜から降った雪で山は新雪に覆われていました。

特に危険個所もないし、新雪でアイゼンの必要もなく、悪天候で眺望は得られませんでしたが気持ちのいい山登りになりました。

雪に誘われてか大勢の人で賑わっていました。

展望ピーク、天狗岩に立ち寄り下山しました。
評価評価なし投稿日2011/12/19
訪問日2011/12/17
2011/12/17 07:29:19
駐車場から
2011/12/17 07:56:44
二合目
2011/12/17 08:26:52
四合目
2011/12/17 10:30:05
2011/12/17 10:40:49
2011/12/17 10:42:00
2011/12/17 12:07:32
藤原山荘
2011/12/17 12:28:40
展望台(頂上)
2011/12/17 13:27:11
2011/12/17 13:37:54
天狗岩
このクチコミにコメントするにはログインしてください
 返信するにはログインしてください
 1 票
藤原岳
(ふじわらだけ)
三重県 滋賀県
緯度 35゚9'31.33" (35.158703)
経度 136゚27'9.94" (136.452762)
標高 1,140 m
谷川連峰最高峰 リンダ さん
この日は暖かく天気も良かったので谷川連峰最高峰
仙ノ倉山
へ行く事にしました

平標山頂では、「七人雪物語」を聞きました。

雪の仙ノ倉から戻ってきた二人の登山者と、
五人のパーティです。
みなさん口々に「道を付けてきたよ~」とか、
夏の何倍も時間がかかった」とか話していました。

朝早くに着いた単独男性が、ラッセルに疲れて
仙ノ倉の手前で登るのを断念して戻った話も聞きました。

山頂は目前なのに、
撤退した気持を思うと気の毒です・・・

平標の山頂を境にして、周辺の山々は、
重い雪がびっしり着いていました
見事な真っ白な世界です。

平標から見る、仙ノ倉山は一見どれが山頂かわかりません
丸い山が三つ並んでおりまして
地図から見ると階段の着いているあの真ん中の山かな?と思いました

8人の先人に有り難く道をつけてもらったトレースを歩きました。
広い広い、尾根は稜線と思えません。純白の平原です

山道は木の階段がつながり植物を保護している模様です。
夏は植物の宝庫だそうです。

しかしこの季節、なまじか雪がまだ充分に付いていないため、
雪で木の階段が隠れてしまっています

うっかり歩くと、階段と階段のすき間が見えず
雪を踏みぬきます!
それが弁慶の泣き所にぶつかり、激痛です~

雪も重くてよろめきながら歩くので、しんどい思いをしました
傾斜は大したことありませんが、雪に不慣れです。
滑ったりしながら、前方のいくつかの小山を越えました

前方に仙ノ倉山頂の標識が見えました。


山頂です!
一旦下って、更に登り返しましたが、
山頂直下はまだ、木の階段が雪に埋まっていなかったので
思いのほか登り切れました。

山頂はぐるりと遮るものの無い景色
谷川連峰の最高峰です!

富士山も顔をのぞかせています
谷川岳猫耳も見えました。
先月登った茂倉岳と一ノ倉岳が真正面に見え
とっても愛着が湧きました。

谷川連峰の山々はどの山も、
雪をつけて色白に薄化粧をしてました。

中でも惹かれたのは、「万太郎山」でした。
魅力的な白銀のクロスロードを、
いつか歩きてみたい美しさでした

いつまでもゆっくりしていたかったのですが、
下りの急坂をずっと下ると思うと
気持ちが急いてきます。

美しい山々に別れを告げて(涙)

また、小山を登り返して歩きます。
転ぶこと3回。

で半分こになっている
ジキルとハイドの平標山
ピストンで戻ってゆきました。

そして、予想以上に厳しい急坂を下り
松手山を下りては滑って転んで
へとへとになって駐車場に着きました。
評価評価なし投稿日2011/12/17
訪問日2011/11/27 ~ 2011/11/27
2011/11/27 10:17:04
平標山から見た仙ノ倉山は左から2つめ
2011/11/27 10:52:26
雪原のような広大な稜線
2011/11/27 11:21:55
仙ノ倉山頂標識と谷川連峰
2011/11/27 11:29:36
仙ノ蔵山から富士山も見えました
2011/11/27 11:30:14
仙ノ倉から見ると、茂倉岳と一ノ倉岳は双耳峰みたいです
2011/11/27 11:33:46
右手前のエビス大黒の頭は真っ白
2011/11/27 11:34:22
いつか歩きたい万太郎山への道
2011/11/27 11:38:50
万太郎山の純白のクロスロード
2011/11/27 11:48:03
雪の小山を越えて帰ります
2011/11/27 11:31:23
ジキルとハイドの2色の顔。平標山
このクチコミにコメントするにはログインしてください
 返信するにはログインしてください
 1 票
仙ノ倉山
(せんのくらやま)
群馬県 新潟県
緯度 36゚49'2.77" (36.817435)
経度 138゚50'22.34" (138.83954)
標高 2,026 m
アプローチ 波羅蜜多 さん
岩場への登山道にある松の木が枯れていると以前に書き込みをしましたが、今日、行ったところ、根元から折られて、転がっていました。すごい力持ちですね。
あとは、枯葉で滑らないように注意ですね。
評価評価なし投稿日2011/12/14
訪問日2011/12/14
このクチコミにコメントするにはログインしてください
 返信するにはログインしてください
 
裏六甲不動岩
(うらろっこうふどういわ)
兵庫県
緯度 34゚52'11.94" (34.869983)
経度 135゚15'45.97" (135.262771)
標高 239 m
ジキル博士とハイド氏 リンダ さん
平標山頂までは雪が無い、晩秋の趣きの山でした。

雪山装備三点セットピッケル・アイゼン・わかん)も
ここでは単に重いだけです。
着こんだヤッケも暑いので脱いでしまいました

松手山から先は、最後に長めの急な登りがありました。
その分、平標山はだんだんと近くになってきました

今日は階段の腿上げ訓練ばかりです。

数えきれない程の木の階段を登りましたが、
まだまだ階段は続きます。

崩壊している階段もあります。
帰り道もここを下ると思うと、気が遠くなりそうです・・・

ずうっと登りばかりなので、いい加減、嫌になってきた、

その時に、

尾根に出ました~
後は尾根を横断するだけなので楽そうです。
新潟方面はすっかり雲海に埋もれていました。


9号目迄は少し雪がありましたが問題なさそうです

あと10分で山頂だ!という
その時!

東側の谷川連峰がいきなり見えました(驚)

信じられない真っ白な山々ばかりです
♪追いかけて雪国

「国境の長い尾根を越えたらそこは雪国だった」
の世界です。

山のてっぺんは、ハッキリ。
二色に塗り分けされてました

同じ山なのに
南側は緑北側は雪で白く線を引いたみたいです
まるで陰陽です
はたまた、ジキル博士とハイド氏
変わるわよ~」と言いそうです。

自然は全く不思議です。
フェイントアタックされた気分です。
平標山から先は雪山讃歌でした。

仙の倉山へ歩いて振り向いたら、
二分割された平標山の様子が
よ~くわかりました。

平標山はわれわれ人間に、「二つの顔」を見せていたのです。
山頂は雪がわずかしかありません。

山頂から仙ノ倉へは
雪の世界へ踏み込むだけになりました。

重い雪が積もりだした、仙ノ倉岳に進むことにしました。

雪山装備三点セットピッケル・アイゼン・わかん)は本日の出番ありませんでした。


(仙ノ倉岳に続く)
評価評価なし投稿日2011/12/13
訪問日2011/11/27 ~ 2011/11/27
2011/11/27 09:32:56
松手山を越した1800m付近から見た平標山
2011/11/27 13:11:30
こんな崩壊した急な階段が続きます。
2011/11/27 09:43:40
1900mあたりの尾根。
2011/11/27 09:50:13
国境の尾根を抜けたら、追いかけて雪国。
2011/11/27 09:50:28
新潟方面は雲海になっていました。
2011/11/27 09:55:52
平標山直下
2011/11/27 09:58:17
平標山の向こうは完全な雪山でした。
2011/11/27 10:04:50
雪は、わずかな山頂です。
2011/11/27 11:48:23
ジキル博士とハイド氏のような二面の色
2011/11/27 10:52:34
仙ノ倉への道は、雪原を進むようです
このクチコミにコメントするにはログインしてください
 返信するにはログインしてください
 1 票
平標山
(たいらっぴょうやま)
新潟県 群馬県
緯度 36゚49'4.23" (36.817843)
経度 138゚49'18.49" (138.821803)
標高 1,984 m
今季はじめてのスノートレッキング Nobechion さん
昨日に引き続き本日も霧島連山でした。
天気は昨日よりもさらに良く、きわめて快適でした。
しかも、今季はじめての雪景色、感動でした。
評価投稿日2011/12/11
訪問日2011/12/11 ~ 2011/12/11
参考URLhttp://blogs.yahoo.co.jp/yatotsuka/28596651.html
2011/12/11 09:46:51
2011/12/11 09:51:04
2011/12/11 09:54:57
2011/12/11 09:55:18
2011/12/11 10:06:16
2011/12/11 10:13:36
2011/12/11 10:19:12
2011/12/11 10:28:48
2011/12/11 10:29:13
2011/12/11 12:37:53
このクチコミにコメントするにはログインしてください
 返信するにはログインしてください
 
甑岳
(こしきだけ)
宮崎県
緯度 31゚57'55.24" (31.965343)
経度 130゚51'33.53" (130.859313)
標高 1,301 m
ページ   <<     33     34     35     36     37     38     39     40     41     >>