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| | | | 蕎麦山行 | yatagarasu さん | 釈迦ヶ岳と風庵(ふうあん)
大峰のブナ林が好きで毎夏、何処出かけまが、中でも古田の森が好きです。
不動登山口~古田の森~釈迦ガ岳(ピストン)。
蕎麦屋(風庵)さんは谷瀬のつり橋からまだ新宮より。自然を上手に取込んだ店と清冽な川の瀬音が二八の蕎麦の味を一層引き立ててくれます。帰りは夢乃湯。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/5/14 | | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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返信投稿 | | | | 登山ルート | atusi さん | こんにちは。
白草山に鞍掛峠から行くコースがあるみたいですが、
ネットでレポートしている人が、路が結構荒れている
というようなことを書かれていた(この人が行った時期は
失念)のですが、現在は問題ないでしょうか? | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/5/14 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | 先週の御嶽 | atusi さん | すみません、間違えてすぽっとなうのほうに投稿してしまいました。
先週の7日に王滝村まで行ってきました。雲の切れ目から見えた御嶽はまだまだ雪がたくさんありますね。去年の同じ時期と比べても多いように感じました。
29日にはSDA王滝がありますが、結構寒いかもしれないですね。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/5/14 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | 超低山ながら | strs178 さん | 埼玉県のほぼ中央部にあり、展望台からの眺めは360度です。奥武蔵の山々、新宿の高層ビル群やスカイツリーも見えます。望遠鏡(無料)も設置(3基)してあります。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/5/13 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | 春雷にご用心! | リンダ さん | GWに入り天気予報では、晴れでした。
安曇野では、うすく晴れていましたが、出発直前で雨になりました。
カッパを着用しているうち、テンションが下がってきました。
山頂でずっと雨となると?何も見えないし・・・雨のテントだし・・・。
燕岳が日本三大急登というのも、弱気になる要因です。
暫く考えましたが、出発です。
・・・結論から言うと。ここで止めておけばよかった。・・・
いきなり急登、容赦ありません。
でも200m登るごとにベンチがあり、ほっとします。
第一ベンチでアイゼン装着。雪道になりました。
第二ベンチでは一瞬だけ太陽が差し、登ってよかったと思う瞬間です。
迫力の大天井も現れました。
第二~第三ベンチはそれでも「やや」穏やかな急登
第三ベンチから先のベンチは、雪で埋もれてありません。
更なるきつい登り。へこみます。雨も悲惨です。
下山してくる人に言われました。
北アルプス全体が大荒れ模様で、
「今日はテント張れないよ!すごい風で吹き飛ばされるよ!」
(・・・・呆然)
とにかく合戦小屋へ。でも、小屋の手前は一番辛い登りでした(爆)
雨宿りの小屋で、ごはんを食べました。
合戦小屋の管理人のお兄さんは、とても感じの良い人です。
「寒いから中で休んでください」と優しいお言葉。
暖かいコーヒーは500円。癒されます。
ここまで登ったから、見えなくても、頂上だけは行こう!
と、決心しての再出発です。
小屋泊の団体さんも一足先に出かけました。
小屋から大して登っていない・・・・標高2410m。
強風で大荷物ごと薙ぎ倒されそうです。
ザックカバーも飛ばされました!
地鳴りみたいな妙な音がします。
「雷!」
にも係らず、迂闊に歩いてました。考えなくても「危険」です。
後から来た人と一緒に、合戦小屋へ逃げ戻りました。
交響曲のティンパニーを凶暴にしたような音が轟きます。
大勢の登山者が、続々と小屋に非難してきます。
小屋が満員になりました。
小屋の管理人さんに、ザックは外に出すよう指示されました。
管理人さんは、とっても冷静です。
合戦小屋も停電します。
(人々は静寂の中。ただ、雷と風雨の音)
・・・・暫くして、雨も少々おさまりました。
雷も聞こえなくなったので、さあ出発と
各々が身支度を始めました。
小屋を出た瞬間!!
目前に、目もくらむような、
真っ白な稲妻が走り、すぐ先の低い木に落ちました。
同時に、言いようの無い轟音、地響きと落雷で、
気付けば、再び小屋に逃げ込んでいました。
雷って、地面に平行にも落ちるんですね。
昔、ピッケルに落雷した人の話も聞きました。
登山者も団体さんも、燕山荘の予約をキャンセルせざるを得ませんでした。
我々はもう、すっかり肝を冷やし、きっぱり撤退。
三大急登を韋駄天のごとく下山しました。
登山口では、ひざがぐらぐらでした。
下山するまで雷は鳴り止まず、容赦なく追いかけてきました。
春の北アルプスは、天気が変わり不安定です。
同じときに鹿島鑓で落雷に遭い、亡くなった方がいたそうです。
今後の雷対策を、心から考えた登山でした。
燕岳は、いつか、また雷の来ない日に?アタックします(涙) | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/5/13 | 訪問日 | 2011/4/30 ~ 2011/4/30 | 2011/04/30 | 2011/04/30 | 2011/04/30 |
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