里の雪が消えたGWはじめ、羽山から羽黒山までの縦走をしてきました。里には雪がないとはいえ、それでも雪の多い北上山系に位置する羽山(北上市)には、低山ながら残雪がありました。
この地域には昔、山形の流れをくむ羽黒山信仰があったそうです。
小雨模様の中、羽山への登山口から約1.5kmで山頂へ。標高差350mあまりの急登を一気に登りました。
山頂に近づくにつれ、イワウチワの群落に。地元の方が誇るイワウチワロードです。

ガスの中、山頂へ。そして、山頂直下の残雪の急斜面を下り、ブナ林の固くなった雪を踏みしめ、羽黒山へ向かいます。
次第に残雪が消え、雨もあがり、明るい早春の樹林帯の尾根歩きとなりました。

羽黒山手前の鉄塔は、保守のためか、周囲が広く刈り払いされていました。シラネアオイが気持ちよさそうに日を浴びていました。

羽山から羽黒山へは約3.5km。羽黒山から約1kmで旧和賀スキー場へ下山しました。スキー場跡地では、カタクリが出迎えてくれました。


下山後は、地元の修験道の歴史を今に伝える、多門院伊澤家を見学しました。
