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| | | | 崩落のため | 山歩man さん | 桑沼から北泉ヶ岳にアプローチできる急坂において、登山道が一部崩落しているので、桑沼スタートの北泉ケ岳経由での泉ケ岳登山は無理です。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/4/27 | 訪問日 | 2011/4/17 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | 営業時間 | miccyan さん | 10:00~20:00
大人 500円
サウナと内風呂だけで 天然温泉ではないですが
西中国山地の登山の帰り道にあるので
一風呂浴びるには最適です。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/4/27 | 訪問日 | 2011/4/21 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | 笠ヶ岳 | toganoo さん | ゆったりとした姿にもかかわらず登るのは結構ハードです。
一般路としてはクリヤ谷、笠新道、小池新道からの弓折岳経由の3ルートがあります。
最短の笠新道は新穂高より登山口まで一時間弱あり、そこから一気に標高差1300mを登って稜線へ出ます。
笠新道入り口に水場がありますが、その先は杓子平まで水場はなく、杓子平も7月後半には残雪が無くなりますので、水はたっぷり持たれた方が良いと思います。
杓子平までは樹林帯ですのであまり展望はありませんが、杓子平から先は展望が開けアルプス気分を満喫できます。
稜線まで出てしまえば360度のパノラマが待ちかまえてますので頑張り甲斐がありますよ。
私はテン泊メインですので小屋の内部はわかりませんが小屋自体は綺麗でスタッフの方も好感の持てる方ばかりです。
特筆すべきはここのテント場で、寝ながらにして槍・穂高の山並みが一望できます。ただし、トイレまではかなり距離があり、夜間ですと足場が悪く強烈な便意には・・・・・
小屋から笠ヶ岳山頂までは10分程度で、道も良く整備されています。山頂からは日本海・富士山・乗鞍・黒部源流域・槍穂高などが一望できます。
また、ここから弓折岳・双六への縦走路から見える展望は一押しです!! | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/4/26 | | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | ミナミは登山用具店が少ないですね | miccyan さん | 「好日山荘」はミナミのど真ん中にできたので
使いやすいと思います。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/4/26 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | 登りながら学べる山 | リンダ さん | GW登山前の足慣らしとして、
比較的近場の横瀬二子山に登ってきました。
山頂まで片道2.5km、往復約3時間の行程です。
西武新宿線の芦ヶ久保駅から登山口はすぐです。
行きは「沢コース」を選びました。
登山口は、
埼玉県山岳救助隊、秩父登山連盟などが作成した
学習登山の大きな看板Lesson1があります。
登山初心者はもとより、
経験者でもその標識の指摘はためになります。
登山道のポイントに所々掲示されています。
読みながら進みますと・・・・。
学習登山Lesson3では水場もありました。
さらに登ると、
ミツバツツジやアカヤシオが咲き始めています。
ラストはなかなかの急登になります。
ガイドのロープも張ってあるので、いささか安心感があります。
「二子山」ですので、山頂は
雌岳(770m)・雄岳(887.2m)と二つあります。
沢コースから進むと、急登後に雌岳(770m)に着きますが、
眺望は双方あまり良くありません。
雌岳を下り、10分。
もう、ひと頑張り、目前の雄岳を目指します。
雄岳(887.2m)山頂は、
武甲山の端正なピラミッドが間近に見えます。
帰りは「浅間神社経由尾根コース」です。
浅間神社の展望はこの山一番のハイライト。
秩父市内が広々一望できます。
尾根コースを下り芦ヶ久保駅に戻りました。
時間と体力のある方は、武川岳もどうぞ!
交通の便も良く、電車も、道の駅も登山口からすぐです。
登山しながら登山を学べます。
学習登山看板はLesson8までありました。
高尾山を楽しんだ方の次のステップにいかがでしょうか?
今の季節、広大な芝桜で有名な羊山公園の観光もお勧めです。
芦ヶ久保から見ると、残念ながら、二子山は並んで見えません | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/4/26 | 訪問日 | 2011/4/24 ~ 2011/4/24 | 2011/04/24 | 2011/04/24 | 2011/04/24 |
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| | | | GWでもアイゼン・ピッケル必携 | リンダ さん | 2010年5月2日戸隠キャンプ場から、日帰りで挑戦。
残雪が多かったのですが、好天に恵まれました。
朝早くから登山開始。登山口から雪道です。
トラバース後に出会う滑滝
その後、よじ登る谷は雪解け始めて、川では雪を踏み抜きます。
・・・慎重に岩をひろって歩きます。
尾根に出て一不動。
高妻山頂は凛とした美しいピナクルです。
しかし、まだ行程は半分?
ここまでも、予定より手間取り時間がかかります。
二釈迦、三文殊、四普賢、五地蔵・・・・と九勢至まで名前の付いた尾根を進み。
延々とアップダウン。山頂は遠い!へばります・・・
いよいよ、ラスト頂上直下の急登。感覚では斜度は40度?に近い感じ。
下を見るとぞっとします・・・・
あと70mで山頂でした。
装備が甘く、2280m地点で「敗退」・・・
こんなに時間かけて遠くまで来ましたが・・・・やむなし。
この時、軽アイゼンとストックの装備ですが、
これでは無理でした。
悔しいけど、この急登を降りることを考えたら、諦めざるをえません。
そんな時に起こる滑落!雪の斜面に、30m落ちましたか。
滑ること滑ること~~↓↓
滑りながらストックを何度も突き刺し、
命を救われた次第です。
今年も雪が多いのできっとGWでもアイゼン・ピッケル必携だと思います。
帰りは尻セードばっかりで登りの半分の時間で降りてきました。
行程は9時間。登山者は引き帰りの父娘連れのお二人に会っただけでした。
高妻山の夏は虫が多くて辛いとの情報です。
気高い女王のような高妻山は、黒姫山から眺めると
まるで別人!?
おすすめの角度はこちら、一不動からの尾根の眺めです。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/4/26 | 訪問日 | 2010/5/2 ~ 2010/5/2 | 2010/05/02 | 2010/05/02 | 2010/05/02 |
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