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返信投稿 | | | | 明神岳自己レス | Windlala さん | コース1の番号札は7番
懸垂下降は2峰の下りです。
3の南東稜は一般には東稜と呼ばれているようです。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/5/31 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | 明神岳 | Windlala さん | 登山道としては
1 岳沢に行く途中から尾根に取り付いて(番号札がかかっていましたが何番だったかな?)Ⅴ峰から順に主峰を目指すコース
2 奥明神沢をつめて前穂に登って明神岳
3 下又白の沢からひょうたん池、明神南東稜を経て明神岳
の、3コースが考えられます。
1のコースは、ガイドブックでは途中に懸垂下降があると書かれていますが、ザイルなしでも下降可能です。
2のコースは、涸沢から前穂のⅢⅣのコルから前穂というのも、奥穂から前穂経由もあります。
3のコースは一度敗退してから行ってません。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/5/31 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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| | | | アカンダナの由来 | Windlala さん | アカンダナは「赤棚」がなまったものです。
三等三角点がありますが、登るなら雪の残っている5月が良いです。 | 評価 | 評価なし | 投稿日 | 2011/5/26 | このクチコミにコメントするにはログインしてください
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