相手が多い時は返事だけ
頻繁にすれ違うと挨拶もめんどくさい
何回も声をかけ疲れる
相手が大勢だと全員に声掛けるかちょっと悩む
登りで辛そうな方には声をかけないようにしています。
山の挨拶は、気持ちいい慣習です。

毎回提出しています。
必ず出す
フォーマットがあるので作成も便利
ポストがあれば・・・。
恥ずかしながら、今夏の初　飯豊山登山で出しました。
毎回出してます。
泊のときのみ提出

場合によって。
物による
生理的にちょっと・・・
飴の袋とか、小さなゴミなら
拾うべきだとは思うのですが．．．
大きさによります。

どんな山行でもトレッキングマップエディターで印刷したマップで読図をしながら歩いています。
バリエーションが好きなので必携
趣味は地図眺め山行。　TrekkingMapEditer は使いやすいですね。
トレッキングマップエディターで綺麗な地図！
TMEで必ず。無しなんて論外でしょう。
トレッキングマップエディターで作成しています！
毎回必ずトレッキングマップエディターにお世話になってます。
トレッキングマップエディターで出してます！

バリエーションが好きなので必携・携帯のＧＰＳも活用
スントや小型などあちこちに取り付けてます
無しなんて論外でしょう。
もちろんです。ついでに高度計も。

登山中は100％、地形図を見る。
登山地図は、たまに
バリエーションが好きなので、地形図必携。登山地図は無くてもＯＫ
トレッキングマップエディター以外は使えない身体に。
登山地図は買ったことがありません。
ただし、登山地図も持っていきます。
トレッキングマップエディターでお世話になっています！
どっちも使う
どっちも使う

現在地確認のため携行。
スマホのＧＰＳなら。でも地図が基本
ガーミンも同時携帯。携帯の電池切れ後はガーミン
現在地がわかる安心
地形図＆コンパスとのコンビは無敵です。

使用済みトイレットペパーは持ち帰りし、捨てません。
行く山域によって(屋久島、佐渡など)
軽いものだし、万一のために
もしもの場合に備え

若いときはテント、今は小屋
テントで前泊することが多い。
バリエーションが好きなので、小屋の無い所がほとんど。
最近はテント泊＋食事は小屋
山との一体感。何より自由。小屋も快適だけど・・・
安い！自由！重い！
ＴＰＯに合わせて選択してます。
自由度が高いのと経済的な理由で。

バリエーションなので、距離を伸ばしたいし、下山遅延中も安全に快適に過ごしたいので予備日は必ず設ける。
山と交通手段の有無によります
山の朝の景色を楽しみたい
せっかく標高上げたのですぐ降りるのはもったいない
日程的に今のところ100%日帰り。お泊りもしてみたい。
どっちもいいですが、いい天気に山で泊まるのはいいですね。
行程に拠る

全て自己責任で
単独は厳禁。高尾山じゃないから。
半々
単独以外考えられない
自分の判断で決められるから。
単独ではないですが、大人数より２人で。
どちらも楽しい

残雪期の山が最高。
雪が無ければ厳冬でも常に沢登り。合間に登山なので、自ずと雪山。ルートが自由なのが沢と同じ。但し、コースの全てが危険地帯。
白い静寂と厳しさを味わう冬。汗もかかなくて快適。
どちらもいいでしょ。
冬や紅葉の時期より、山の緑色が好きです。
冬はあぶないので。
虫と暑さに弱いので

低山のほうが多い。
どんな山でも面白さはあるよ
登山道の有る高山より、道の無い低山の方が面白いから。道さえなければ高山も低山も大好き。
奥深い高山がいい！
どちらも好きです
決められないですね。
それぞれ違った面白さがあると思うので。
どんな山でも個性があるので
季節による

国内でも素晴らしいところがいくらでもある。
国内で十分、お腹一杯です。一つの山でも沢から登るルートは沢山あり、一生懸っても登り切れない。
いつか海外にも行ってみたい
行ってみたいです。
お金と暇があれば．．．
いつかは・・・・
海外も行ければ行きたいが

自由がきくから。
どちらも一長一短。
荷物や移動がラクだけどピストンの縛りがちょっと。
電車は意外と交通費がかかるので
荷物を持ったり車中で前泊したりと、便利です。
行程によりますが、自家用車は楽ですね

易しい所で十分ですが、好き。
これからやってみたい
やってみたいです。
いつかはやってみたい。
クライミングの技術があるといいですね。

年間通してほぼ沢しか行きません。沢に入れない降雪時だけ雪山と山スキー
来季からやることにした！
やってみたいです。
いつかはやってみたい。
夏は、涼しくていいですよ～

南会津にはいくらでも藪山がある。
大嫌い。
毎回沢では悩まされてます。快活なルートがやっぱりイイです。
面白い
楽しいけど疲れる
キツイ・・・
キツイけど面白そう。
出来れば避けたい。

景色だけじゃつまらない。帰宅までの間に何処で何をしてきたかが問題。尾根歩きの合間に何かアクティブなことが出来ますか？沢は色々有るから面白いけれど、登山道は面白くないから沢の下山にしか使わない。室内スキー場と山スキーの差と同じ。縦走路の山小屋なんか旅館かホテル。高山でも手入れの行き届いた道は大都会で、本当の自然はそこじゃ味わえないから嫌い。
山は縦走でしょう！

夜は怖い。
夜は寝ること。
年に２回ほどトレーニング目的では行きますが
危険
たまにやってみたいかも？

普段の生活リズムとおなじ。無理はしない。やたら長い工程を一日で組まない。
早着してマッタリしたいので早く出る
午後は天気が悪くなりやすい。
撤収に時間がかかります
気持ちは早発なのですが．．．
早く出発して、ゆっくりく寛ぎたい。

簡単に済ますため豪華には程遠い。
ほどほど。体力に見合った食材と量
美味しい食事＜軽いザック
重くなるけど思い出にはなります。
できるなら、そうしていですが。

行動食として数回にわけて、休憩時に何か口にいれている。
縦走中は行動食
ちゃんとした昼食というより行動食かな
ちょこちょこ食べるからどれが昼食かなぁ。

時々遭う
小熊。スタコラ逃げていった
幸いお会いしたことがない。
遠くからなら見たい。

４回
プチトラブルは経験したほうがいいのかな

山ガール、大いに結構．
少し静かにしてね。
怪我しないように観光登山を楽しんでね。。
安全ならどんな格好でもいい。安全なら。
危なっかしくなければ自由に楽しめばいい。
山ガールも雨が降れば、普通のカッパ。
天候の急変に対応できる服装？

狭い道ではすれ違いが大変。
がんばれ！！　レスキューの世話にはならないよう、工夫は日ごろからしててね。
山も植物も動物もみんなかわいそう
一人では万一の時危険
すれちがいに危険を感じる
山はユックリ登山して、楽しんで欲しい。

百名山？山はそれなりに皆名山だよ
登山道はしょせん道。道で山なんか登って何が面白いの？海の方がよっぽど遊び甲斐がるよ。（元ヨットマンの私・ダイビングもしてましたが、沢はそれ以上に楽しい）
他人の決めた基準にあわせる気はない！
好きな山に登れば？自分なりでいいんじゃないかな。
百名山になっている山には、それなりの意味があるので。